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1. 膝前十字靱帯損傷とは?
膝関節における頻度の高い靱帯損傷で、軟骨、半月板損傷を伴う。
診断は、徒手テスト、MRIで容易だが、放置されると関節構成体に二次的な変化、老化現象が進む可能性が高い。
             オープンマグネットMRI 装置 AIRIS

損傷機転は、膝が内に入った状態で回旋、前方移動が起こった時に生ずる。
人や、物との接触型(contact injury)より、非接触型(non-contact injury)の頻度が高い。
着地、ストップ、pivot shift動作、サイドステップ、カッティングなどのスポーツ中の受傷頻度が高く、多くは関節血腫を伴うことが多い。不安定性(膝折れ現象 ― ガックッとなる)のため競技復帰が困難となる。
【ないとう整形外科スポーツクリニック】


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