日本全国の病院、医院、診療所、歯科医院を地域と診療科で探すことができます。
もどる
 

メタボリック・シンドロームはどのような状態なのですか?























【メタボリック・シンドローム】

▼内臓脂肪症候群とも呼ばれる複合生活習慣病です。血糖値や血圧がやや高く、お腹が出てきた人のことをいいます。
メタボリック・シンドロームは、動脈硬化の危険因子である「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症(コレステロールや中性脂肪が高い)」が重複して発症している可能性があります。
これらの人達は脳梗塞や心筋梗塞を発症しやすいので注意が必要です。肥満のタイプは、内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)です。

▼「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人の心臓病の発症リスクは5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなることがわかりました。

▼厚生労働省の調査では、高血圧患者数は3,900万人、高脂血症は2,200万人、糖尿病は1,620万人、肥満症は468万人と言われております。これらの患者さんは年々増加しています。

▼日本でのメタボリック・シンドロームの診断基準(2005年)です。

下記4項目のうち 1)肥満が必須条件で、さらに以下の3項目の内、2項目以上が該当するとメタボリック・シンドロームと診断ができます。 1項目が高い場合は、予備群と考えます。

“酲:腹囲(へその高さ)が男性85cm以上、女性90cm以上
高脂血症:中性脂肪150mg/dl以上 または HDLコレステロール(善玉コレステロール)40mg/dl未満
9盞谿機Ш蚤膩谿130mmHg以上または最小血圧85mmHg以上
づ尿病:空腹時血糖値が110mg/dl以上

▼予防するには、摂取カロリーを抑制した食事を取り、三食同じ時間に規則正しく食事をとりましょう。体重減少のために、中等度の運動を毎日30分以上(最低10分以上)行いましょう。ウエスト(腹囲)、中性脂肪、血圧、血糖値を減らし、禁煙するよう努力しましょう。
【★頭痛と脳卒中から守ります!★ つかだ内科クリニック】


HOME
Copyright © since2003 MyKomon Project All Rights Reserved.