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Re: そんなに削らないといけないのでしょうか?

投稿者 長谷川千尋 日時 2004 年 3 月 29 日 11:47:54

回答先: そんなに削らないといけないのでしょうか? 投稿者 佐藤 日時 2004 年 3 月 29 日 11:46:59

まず、言葉の整理をしたいと思いますが、「入れ歯」「一本義歯」と書いてありますが、入れ歯なのでしょうか?入れ歯というと通常取り外せるものを指します。
 入れ歯を作る前に、両隣の歯に虫歯があってその治療でたくさん削られた…と考えれば良いのでしょうか?
 見た目には虫歯がないように思えても、歯と歯の間などに比較的大きな虫歯がある場合はあります。…が、今回は事前には虫歯はない、と言われたのですから、しかも自分でそう思ったのではなく検診の歯科医がそう言ったのですから仮に見落としていても小さい虫歯なら分かりますが大きな虫歯ではないはずでしょう。
  とすると、神経近くまで削ったのは疑問です。

 が、ふと思うのは、日本で言う「入れ歯」ではなくてブリッジ(架工義歯)を作る予定だあったとすると、ことが違ってきます。
 ブリッジとは両側の歯を被せるように削って橋渡しするように作りセメントで固定してしまいます。この場合、欠損部の両側の向きが悪いと、平行に削るためにやむを得ず一部をたくさん削らないといけない場合があります。あらかじめ神経を取ってしまうこともあり得ますし、残す予定であったのが取らざるを得なくなる場合もあります。
 入れ歯は取り外すために面倒ですし、年配の方でも取ったり外したりする入れ歯でなく可能ならブリッジを選択されることが多いです。
 もし、ブリッジを製作するのなら、全く虫歯でなくてもたくさん削ることもあります。
 ブリッジのことを言われているのではないか?と思うのですがどうでしょうか?

 取り外しの入れ歯でもアタッチメントやコーヌス(細かくは略)で維持を求める場合土台となる歯を多く削ることもありますが、しかし1本義歯でこのような凝った維持を作らないはずです。

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