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Re: 審美歯科による差し歯の種類について

投稿者 長谷川千尋 日時 2004 年 3 月 04 日 18:13:02

回答先: 審美歯科による差し歯の種類について 投稿者 ななみ 日時 2004 年 3 月 04 日 02:25:00

  セラミックとは陶器のことです。ceramicを和英辞典で引いてみてください。
ポーセレンporcelainとも言います。
 変色するのはプラスチックの歯のことです。健康保険適用のものです。
 話しているときに何か誤解聞き違いなどがあると思います。

 セラミック(陶器)を使う場合に、金属裏装のあるものと、オールセラミックのものがあります。金属を使用しても表の歯茎のそばも裏側にも出ずすべて隠れる形態のものもあります。
 金属裏装のあるもの(メタルボンド冠)は、開発されてから使用経験が長く、歯科医師としても強度的に安心感が強いです。オールセラミックもかなり経ちましたが、セラミックは何かと一体になって初めて強さを発揮するので、歯にきちんと接着させてはじめて丈夫と言えるのです。近年接着剤が進歩したので、金属なしでもほぼ問題ないと思います。
 ただ、歯軋りなどあるとまだ破損することもないではありません。でもそれは金属を使用したメタルボンドでも同じと思います。
 金属を使用しても、表側の歯茎のそばは金属なしにするもの(カラーレス)や、すべて隠れるもの(サンライズクラウン〔商品名〕)などにすればまた歯茎が下がっても境目が目立ちにくいと思います。

 費用については同じものでも、医院によって倍以上違うこともあります。
 セラミックの歯をきれいに被せるだけでしたら、特別審美歯科でなくてもかかりつけでも可能だと思います。よく宣伝している美容外科併設の審美歯科の例でも見ると大したことはありません。審美を名乗るならもっと高度な例を宣伝に出してほしいと思います。

  話がそれましたが、再度オールセラミックスはできないのか、その費用、材質的違いなど聞いてみるか、或いは、他の医院も聞いてみてもいいと思います。
 3本で21万から45万するブランドものについて、気が進まないまま買うことはしないでしょう?


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