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Re: レーザー治療とC1の虫歯、また詰め物について

投稿者 月見歯科 日時 2004 年 2 月 28 日 09:35:18

回答先: Re: レーザー治療とC1の虫歯、また詰め物について 投稿者 たえこ 日時 2004 年 2 月 27 日 19:04:11

: 基本的に、歯の溝がうっすら茶色であるとか、黒いなどの虫歯は細菌膜の除去ができる歯のお掃除で少しでも改善できるものでしょうか。

最近では穴があくか、レントゲンで象牙質に虫歯が達していない限り、溝の色が黒い位では虫歯の処置はしません。
それを要観察歯Coといい、C1というものはなくなってきました。
正しく監理ができれば、シーラントも必要ありませんし、シーラントですら再石灰化を阻害するものとして、否定する歯科医もふえつつあります。定期的にこちらで監理しているのに、小学校の検診で虫歯として受診される方がみえます。かかりつけの歯科医と信頼関係があればいいのですが、学校では要治療といわれ、歯医者では観察し、監理すればいいといわれ、親は不安になり、また別の歯医者を受診して、治療されてしまう場合も少なくないと思います。
当院ではそれまでに信頼関係がそれまでにできていれば、観察、指導、監理をおこないます。
そうでなければ、いやいやながらシーラントをして、親の混乱を防ぐようにしています。当然指導は行っていきます。


: また30歳の女性の場合、奥歯の詰め物やかぶせ物には耐久性・安全性(金)、審美性(ハイブリッドセラミクス)、経済性(保険内の金属)のいずれを優先させるとよいのでしょうか。どれもメリットあり、デメリットありで、先生のご意見をお聞かせくだされば大変参考になります。

その人の希望によると思います。見た目を重視するか、経済性を重視するか、機能的には変わりはないと思いますので。何を選ばれても良いと思いますよ。

: また、いずれかの歯を金にした場合、昔詰めたアマルガムとのあいだで金属アレルギーのリスクが高まるでしょうか?

たぶんアレルギーのことではなくガルバニー電流のことだと思います、接触しなければ問題ないでしょう。

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