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Re: 麻酔によるショック?

投稿者 長谷川千尋 日時 2004 年 2 月 26 日 19:43:35

回答先: 麻酔によるショック? 投稿者 なっちゃん 日時 2004 年 2 月 24 日 20:56:57

術前の緊張や、麻酔注射の刺激などによる反射的なものと考えられます。脳貧血(正確にはちょっと違いますが)と考えれば分かりやすいです。
 遅くまで仕事して疲れていることや、ずっと歯科を経験していなかった…という部分も背景としてあるかも知れません。
  一言でショックと言っても、自然に回復するごく軽いものから、重篤なものまであります。大げさに考えると余計に緊張して再び起こりやすくしてしまうので、ごくたまに診療室で起きても私は「軽い脳貧血ですね…」くらいに言うことにしています。
 立ちくらみが起きたのだ…と思った方が良いと思います。
 どのくらいの頻度か…ということですが、言葉を選ばないといけないのですが…そうはないですね…年に1,2人はあるかないか…でしょうか?当院で。
  ただ、年配の方にはないですね。比較的若い方です。年を重ねれば図太くなるのでしょう。男性の方がひょっとしたら多いかも知れません。自分でこらえて頑張ってしまうのです。女性はあーだこーだ口に出して恐いと言うことを正直にアピールされます。それにより緊張を少しは取っているのでしょう。また、出産をする女性は(出産前でも)刺激にもともと強いという考えもあります。

 歯科医院の雰囲気に慣れれば多分大丈夫と思います。抜歯は最後にして他の虫歯や歯石除去を先にしてもらえばどうかと思います。
  麻酔の際は、吸気1、呼気2くらいに吐く息を長くしそのときに肩の力を抜くように心掛けると良いです。正直に緊張してしまう…と口にした方が良いでしょう。歯科衛生士さんに手を握っていてもらうとかすれば良いです。
  食事してから出掛けると良いかもしれません。食後は自然とリラックスするものです。
  麻酔はもう1〜2回行い、問題ない、大丈夫だ、という経験を積んでから抜歯した方が良いでしょう。



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