トップへ お医者さん辞典トップへ
戻る

そこまでがんばって虫歯ができるのは

投稿者 月見歯科 日時 2004 年 2 月 17 日 16:57:52

回答先: もっと長文 投稿者 長谷川千尋 日時 2004 年 2 月 15 日 17:24:21

口の中のpHが低下している可能性が大きいです。
唾液検査をしてもらうといいでしょう。
検査をしなくても唾液の分泌を多くして口の中をアルカリに
していけば、虫歯になりにくい体質になります。
下のリンクにその方法が書いてありますので参考にして下さい。
歯ブラシなんかしなくても、甘いものばかり食べていても虫歯に
ならない人がいますよね、そういう人は唾液が多く口の中が
アルカリ性になっています。口の中が酸性になりにくいのです。

また糖分は舌にのこります、舌に残った糖分は歯ブラシではとりのぞくことはできません。舌はデリケートな粘膜ですから
舌を磨くことはいけません。夕食後のおやつや牛乳は例えそのあとで歯をみがいたとしても、水以外のものをとるべきではありません。

夕食後に牛乳をのんではいませんか?
牛乳は乳糖を含み舌に長くのこります。
その後寝てしまっては、虫歯をつくる原因になります。

あと頻繁にお茶を飲ませていませんか、カテキンには消毒効果が
ありますが、カフェインを含み、唾液の分泌を抑制します。
とり過ぎはよくありません。唾液をたくさん出すことのが重要です。

もう一つ問題は歯磨き粉の中にある界面活性剤です、
唾液が少ないと、舌の乳頭の間に残り、さらに舌を乾燥させ炎症をおこし、口の中を酸性にします。

朝食事をする前に歯磨き粉をつけ歯を磨き、食後は何もつけないでみがいて下さい、これだけのことで、ずいぶん口の中の状態が改善した人が多くいます。
どうしても食後に歯を磨くならキシリトールのガムを咬むのも
効果的です。唾液で界面活性剤を洗い流し、口の中はアルカリ性に保たれます。朝、よく咬んで食事をして、唾液を出してあげれば、一日唾液がさらさらと出て、口の中はアルカリ性に保つことが可能です。

歯の診察室Q&Aトップへお医者さん辞典トップへ
Copyright(C) since 1998 MyKomon Project All Rights Reserved.