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Re: 歯根のう胞について

投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 3 月 25 日 23:28:13

回答先: 歯根のう胞について 投稿者 悩んでいます 日時 2003 年 3 月 23 日 16:52:33

同じ右側…と書いてありますが、直接的な理由はないと思います。
 
 嚢胞は自覚症状無しに大きくなります。年単位で大きくなるので、最初腫れたときにおそらくもう大きくなっていたはずです。
 親知らずが腫れるのは不完全な生え方になっていたり、ほとんど埋まっていても口の中に通じているような場合、清掃が出来ないので菌が侵入繁殖しやすい状態になっていることが背景にあります。

 いつ腫れるかは、ご自身の免疫力と菌の力のバランスが崩れたとき、すなわちあなたの抵抗力が下がったときです。普段も菌は侵入を試みているけれども、免疫が防御してくれているのです。

 侵入する経路があることも腫れやすいという背景にはなっています。よって、嚢胞はもう除去したしあと親知らずを抜歯すれば、同じ原因では腫れてこない…と言うことは言えます。しかし、疲れればどこか弱いところに負担がかかってくるものです。
 今度は他の部分かも知れません。
 何度でも書いていますが、腫れそうな気がしたらすぐ休むことです。いつも元気なら腫れてきません。元気でも腫れてきたとしたらそれは元気なつもりだっただけなのです。
 仕事を休んでいても遊びで疲れていては休んだことにはなりません。平均7〜8時間は横になり寝ることです。疲れたときは9〜10時間でも寝るのがいいです。
 5〜6時間睡眠で生活しているといつかどこかで身体に破綻を来すことでしょう。
 
 ほかに、口呼吸、冷たいものの摂りすぎ、姿勢が歪んでいる…などのことも免疫力を低下させます。


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