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Re: 乳歯の抜歯

投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 2 月 25 日 01:37:06

回答先: 乳歯の抜歯 投稿者 小笠原 日時 2003 年 2 月 22 日 13:09:53

その後、レントゲンを撮るなどして状態を把握されていますか?
 もし、されていないのでしたら確認してください。

  小学生の頃、というのは具体的に何歳の時で、どの部分でしょうか?
  永久歯の生える時期はだいたい決まっていますから、ある部位の歯が、個人差を考えてもまだ永久歯が生えている筈がない場合、それは永久歯ではない、と推測できます。
 例えば、7歳で犬歯を抜歯した場合、永久歯ではないと言えます。

 が、そのようなことが分かっても、後になって、永久歯だったか乳歯だったか…と言われてもはっきりしないことが多いと思います。
 ただ、普通に考えると、乳歯と永久歯を間違えるようなことはあり得ません。

 抜歯して、永久歯が生えてこない場合、2つ考えられます。

 1つは永久歯がもともと無い場合です。生まれつき永久歯の本数が少ない方がたまにあります。側切歯(2本目)や第二小臼歯(5本目)が無いことが多いですが、他の歯のこともあります。
 もう一つは、埋まっている場合です。何らかの原因で生えてこず骨の中に留まっている場合があります。レントゲンを撮れば分かります。

 もし、後者の場合は、生えるような治療をするか、状況によっては埋まっている歯を抜歯することもあります。嚢胞など、病的状態になっている可能性もあります。

 もし、今、レントゲンを撮って、該当する部位に歯がない場合、それが間違って永久歯を抜歯したか、それとも抜歯したのは乳歯であって、永久歯が先天欠如だったのかは、それだけでは分かりません。
 その「乳歯」を抜歯したときのレントゲンを見なければ分かりません。

 まずは、今の状態をレントゲンを撮って確認することです。
 ミスかどうかは現時点では分かりません。

 今、中三かと思いますが、どうしてもっと早く確認されなかったのか?ということをふと、思うのですが…


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