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Re: もしもの時に

投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 2 月 18 日 23:42:04

回答先: もしもの時に 投稿者 きうい 日時 2003 年 2 月 14 日 00:02:38

  それぞれの医院によって、いろいろな対応があると思います。
  まだ、その審美歯科に通う予定があれば、担当医に聞いてみてください。重要なことですから、確認しておく必要があります。

  もし私なら…と言うことで書きます。
  まず、セラミックのような自費の歯はもともと、取れてしまうとか、何か不具合が起きる可能性が少ないものの筈です。保険の歯より。
  しかし、作ったものは必ず耐用年数はあります。
  歯は飾って置いてあるものではなく毎日噛むという強い衝撃に耐え激務に臨んでいるのです。どの程度持つかは個人差もありその方その方の手入れにも因りますが、おおむね15年はもって欲しいところです。最低10年ほどです。

  10本で、ブリッジと書かれています。繋がったものが何かの拍子に一遍に取れることはあり得ません。どこか一部が破損することはあり得ます。破損した場合は、取れたものを持っていくのは、その後の治療の参考になりますから必要なことです。…が、おそらくそれはもう使えないと思います。1本だけのものは脱落してもそのまま使える場合もあります。

  一部破損した場合、それが軽微な場合は、補修が出来ます。ただ、多くはセラミックではなく補修用のブラスチックになると思います。
 やや大きく破損した場合は、その部位にもよりますが、必ずしも全部10本やり直しとは限りません。1〜2本のみでやり直せることもあります。

  全部やり直すこともあり得るでしょう。

  また、セラミックの歯は何ともなって居なくても、土台の歯に虫歯が出来て、やむなくセラミックの歯を外すということもあり得ます。

 顔面を打撲して破損したり、医院が定期検診を勧めても全然応じず手入れが悪く虫歯が進行してしまったり…した場合は、比較的早い時期にやり直しになっても、そのまま実費をいただくと思います。医院に落ち度はないと思われるからです。
 10年以上経ってからやり直しになる場合も、それだけ使用に耐えたのですから、実額になると思います。

  定期検診にも応じて医院に管理されていて、しかも、特に不注意もなく、例えば5年で一部欠けて一部やり直しの場合、本来の費用の半額ほどで治療するかも知れません。もし、1〜2年で取れてしまった場合、それは、無料でもやり直すと思います。私なら。
  転勤等で、最初の医院に受診できない場合で他の医院で治療した場合は、まだ年数が経っていなくてもその医院には責任はないため、その医院の価格になります。治療は出来ると思います。特に審美歯科でなくても。
 

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