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Re: 治したはずなのに。

投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 2 月 17 日 23:26:24

回答先: 治したはずなのに。 投稿者 みき 日時 2003 年 2 月 13 日 11:08:18


どのくらいの期間での再治療か…ということも気になります。2〜3年ではちょっと早すぎる感はあります。が、5年ならぼちぼち出てきてもおかしくはないし、10年でやり直しならそこまで持ったことを良しとしたいです。
 20年、30年だって持つことも少なくはないと思います。
 ただ、個人差や、その歯の元々の状態の差にも影響されます。歯磨きや食生活もですが。
 
 歯は、飾って置いてあるものではありません。毎日毎日、噛むという強い衝撃を受けているのです。詰め物は削った部分に接着剤でつけられていますが、その衝撃に何年も耐えているのです。でも、だんだん剥がれてくるものです。
 しかも、急に全部は剥がれません。
  一部は剥がれてもまだくっついている部分があると歯に見かけ上はきちんと納まっています。でもその隙間は菌にとっては十分広いスペースなのです。

 よって、詰めてあっても隙間から虫歯になることはある程度はやむを得ません。それなら歯磨きは無駄かというとそうではありません。周辺に菌が少なければ、隙間が出来ていても虫歯にはなりにくいです。
 詰め物が脱落してもそのままつけられることも少なくありません。

 詰め物があっても差し歯があっても歯質がある限り、再発は起こりうることです。
 でも、仕方ないこと…と片づけたくはありません。

 日頃の歯磨きや食生活に気を配ることは、詰め物の下に出来る虫歯をも減らすはずなのです


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