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治るときは必ず来ます。

投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 3 月 24 日 01:59:24

回答先: 切開 投稿者 りん 日時 2002 年 3 月 22 日 23:36:05

 まず、深夜にパソコンなんか触っていては駄目ですよ。
 最後の書き込みは午前2時台になっているではありませんか。
 しっかり睡眠時間は取っていますか?痛みで余り眠れなくても寝ていることが大切ですよ、繰り返しますが。本当に体力が落ちてくると、普通はすぐ治るものもなかなか治りません。

 途中でまたぶり返しているようですが、特別ゴミか何かが入らなくても、ちょっと刺激すればまた腫れてきてもおかしくありません。傷があるわけですから、食片かもしれないし、薬の注入が刺激したかも知れません。
 炎症というものは、身体の免疫力が、広がっていた膿をだんだん一箇所に集めてきてそれが破裂して排膿すると引いていきます。また、破裂しなくても身体が吸収消化していって無くなってきます。膿がある程度集まってきていると、人為的に切開して排膿させるとすーっと引いていくこともあります。
 発熱があっても膿が集まってきていれば、切開も出来ます。

 人の身体には筋肉や臓器をつなぐ結合組織という部分があります。血管や神経はそう言う部分を通って分布しています。臓器や筋肉よりやや粗い組織ですから、炎症が波及しやすいのです。集まりかけていた膿が傷からの圧力で急に周囲に広がることもあります。消毒液でさえ炎症を広げる刺激に成り得ます。
 根管治療の時に泡立つ消毒をよく使いますが、たまたま勢いが強いと僅かの膿も周囲に押しやってしまい、急に痛みが強く出てきてしまうこともあります。
 似たようなことが起きたのではないか?と思います。炎症部分には白血球がいっぱい集まって防御していますが、圧力で菌がいっぱいの膿がそばの組織に押しやられるとそこは守備が手薄なわけで、攻撃側は簡単に勢力を拡大します。
 
 理屈をこねるより治る方法をぱっと書ければいいのですが、出来ないので少しでも理解が出来れば…と思って書きました。
 身体は不思議です。
 骨を削ろうが時間がかかろうが痛くないときは全然痛くないのです。もちろん、骨を削った方が確立としては痛みやすいでしょうが。

 最近は大病院に軽度の患者さんが押し寄せないように、機能分離するシステムが取られるようになってきました。歯科だけだった予約制が病院まで広がっているのは全国的な傾向です。
 近くの市民病院も原則は予約制で紹介されてくる患者さんを優先します。
 しかし、病気は待っていてくれませんから、急な受診でも診てもらえます。多分、1時間半先のところも同様ではないか?と思いますが。
 今日は日曜日ですが、明日、電話で問い合わせた上、会社も休んで出かけられたらどうでしょうか?誰か家族の方と行った方が良いかも知れません。
 どうしても紹介状がいるのなら、今かかっているところですぐ書いてもらっても良いです。なかなか治らず疲弊されているのですから、大きい病院へ行きたいと言って止められることはないはずです。
 言いにくければ、違う医院へ行って書いてもらえば良いです。
 歯科でなくても内科や外科からでも歯科口腔外科へ紹介は出来ます。
 気の利いた医師ならひとまず点滴でもしてくれて、当日すぐ診てもらえるように連絡してくれるかも知れません。


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