トップへ お医者さん辞典トップへ
戻る

Re: ありがとうございます.

投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 2 月 21 日 20:54:10

回答先: Re: ありがとうございます. 投稿者 てつや 日時 2002 年 2 月 18 日 01:22:58


 残髄が僅かであれば、ちょっと痛みを辛抱してもらって当該部を取れば、その後痛くなく根管治療が進行出来ます。しかし、術者にとってはちょっとでも患者さん側からはいつまで我慢するのかが不安になりますので、麻酔して行った方が無難であると思います。
 「神経を取りました」と言って、まだ痛くてまた麻酔するというのは、言葉の上では矛盾しますし、患者さんから疑問を持たれるのではないか?という部分もあります。
 でも痛いのを我慢させるより麻酔して楽にしてあげた方が印象は良いようです。神経を取った、と言った後に根の先の傷がある、と言っていますし、
神経の枝がある旨などを説明すれば必ずしも「下手だったから取れてない」とは思われないと思います。
 ただし、歯科医が若いうちは少しはそう思われます。
 下手だったから取れてない…その上さらに痛いまま根管治療すると拷問されたと思われます。どうもまだ腕が未熟で神経が残っていたようだ、患者さんに思われても、すぐ麻酔して痛くなくしてくれて次は大丈夫だった…という結果の方が良いと思います。


歯の診察室Q&Aトップへお医者さん辞典トップへ
Copyright(C) since 1998 MyKomon Project All Rights Reserved.