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Re: ラミネートベニアの適応について

投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 1 月 27 日 22:55:57

回答先: ラミネートベニアの適応について 投稿者 そらまめ 日時 2002 年 1 月 24 日 00:51:04

>>歯の1/3〜1/2程度です。

神経も取りましたし、通常はクラウンではないでしょうか?
 1/2も虫歯で削ってしまったのですから。勿論、被せるには更に削ります。詰めるだけの方が削らずに済みます。しかし、残った歯質がやや破損しやすいと思われます。また、歯質そのものが変色します。1本だけ色が違ってきます。詰め物があっても歯質が大分残っている場合はラミネートでも可能な場合もあります。
 ラミネートは非常に薄く、歯を削らずに変色歯やもともとの歯質の色の異常、僅かの歯と歯の隙間の改善等を治すことが出来ます。セットしてからは丈夫ですが、それは歯質に強固に接着して歯質に依存しているのです。その歯質が少ないと、やや破損の危険が高まります。

 実際に診ていませんが、ラミネートでない方が良いと思います。クラウンは白の保険のものもあります。自費のセラミックもあります。どれにするかは(CRも含めて)よく担当医とご相談下さい。ひとまず性質の違いは省きます。



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