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Re: 追伸

投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 1 月 14 日 23:08:52

回答先: 追伸 投稿者 ううう。 日時 2002 年 1 月 13 日 03:47:48


  セメントが刺激して膿んできた…と言う表現はちょっと違うと思います。
 修飾語が少し抜けたかな?と思います。治療に変わりはないのですが読んでいる他の人に誤解になってはいけないので正確に書きますと、毎日の噛む力や食べ物の温度の刺激等によりだんだん微細な隙間が詰め物と歯との間に出来てきて、そこに進入していった細菌による感染が原因と思われます。
 レジンなどの材料の刺激は以前は言われましたが、最近は今書いたようなこと(微少漏洩)が原因と言われています。平たく言えばうっすらと二次的に虫歯が出来た…ということです。

 さて、数年前から口内炎のようなものがある…と書かれています。数年…ということは根の先の病巣も大分大きいと思います。例えば2本の歯にまたがった病巣があるとした場合、どちらか一方が原因歯でその歯から広がっていって隣の歯の根も覆うようになった場合、レントゲンでは原因歯が特定しにくい場合もあります。
 追伸のどちらが悪いのかはっきりしない…というのはそういうことだと思います。両方なのかも知れません。

 根管治療は、痛みが出ていない歯でも治療のために刺激をしてかえって一次的に痛みが発生することもありますが、通常はそんなに強い痛みにはなりません。心配でしたら、痛まなくても用心のために抗生剤・鎮痛剤をもらっておいて、万が一の場合はそれを服用するようにすれば良いと思います。


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