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Re: インプラントしかないでしょうか

投稿者 長谷川千尋 日時 2012 年 8 月 26 日 16:57:30

回答先: インプラントしかないでしょうか 投稿者 juko 日時 2012 年 8 月 25 日 22:20:55

インプラントは治療方法の選択肢です。
糸切り歯を残して治療したい、と書いてありますが、残すことが出来ないので抜歯を勧められたと思います。残せる場合は再度ブリッジを勧めるでしょうから、まず抜歯についてはやむを得ないということになります。
質問文は短いので、何が一番嫌なのかはっきりしません。
抜歯したくない…と思っても抜歯するしかない状態であるなら、そのあたりをもう少しよく説明してもらって納得していただくしかありません。
抜歯は受け入れてもその後の治療法の選択としてインプラントしかないのか?ということでしたら、
インプラント以外にブリッジと部分入れ歯があります。
<右下第3第4臼歯欠損>この書き方がはっきりしません。
第3第4臼歯そのまま読むと第3臼歯は親知らずで最奥で第4臼歯はありませんから、間違いです。
真ん中から第3歯と第4歯と考えると、第3歯は糸切り歯で今あるわけですから、欠損ではないですよね?
そのあたりを正確に記していただきたいです。
もし、今2本連続して欠損している場合で、新たに糸切り歯を抜歯するとしたら、連続3本欠損になりブリッジは出来ないのでインプラントか部分入れ歯が選択肢となります。
現在、第3歯すなわち糸切り歯から奥へのブリッジであって、今回糸切り歯も抜歯となり連続2本の欠損なる場合は、欠損部両側で5本以上の支台歯が必要になりますが、辛うじてブリッジも出来ます。
ブリッジが出来たとしても、多くの歯を削らないといけないのが欠点です。
インプラントは新たに余分に歯を削る必要がないのが利点ですが、保険外であることが欠点です。部分入れ歯も歯をほとんど削らずに済みますが、取り外しをするという煩雑さや保険ですと前方に金具が見えるという欠点はあります。金具が分からないようにする保険外の部分入れ歯もあります。
 内科的疾患や気持ちの問題でどうしても抜歯に抵抗がある場合でも、抜歯せずに歯の根は残してその上に部分入れ歯を作るということは可能です。

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