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Re: 歯医者さんを変える場合

投稿者 伊藤裕章 日時 2001 年 3 月 12 日 22:46:35

回答先: 歯医者さんを変える場合 投稿者 のりこ 日時 2001 年 3 月 06 日 23:48:04

気に入った歯医者さんに診ていただいていて、よかったですね。
今後も多少往復に時間がかかっても、今の先生のところに通院できるのが一番よいのでしょうが、残念です。

まず、今の歯科医師に転勤する旨を伝えて、転勤先の近くに知り合いの先生がいらっしゃらないか尋ねてください。
いらっしゃれば、安心して紹介状を書いていただけると思います。

いらっしゃらない場合でも、治療を継続するための紹介状を書いていただけると思います。この場合、相手の先生が決まっていないので、のりこさんがどんな先生に渡してもよいように考慮して書いて下さると思います。

大学病院に通院する場合も同じで、紹介状があった方がよいでしょう。

大学病院は、高度な治療を総合的に受けられるメリットがあります。安心して治療を受けられるでしょう。その点でお勧めします。

ただし、通常の歯科治療については、一般開業医と特に変わりはないと思います。
その割に手続きに時間がかかったり、診療時間が希望の時間と合わなかったりと、通院に不都合なこともあります。
また、大学病院といっても、のりこさんの歯を治療するのはひとりの歯科医師ですので、相性が合う合わないということもあるでしょう。
そして、大学病院の基本は“教育機関”であるということも覚えておいてくださいね。

これに比べて一般開業医の場合は、のりこさんとの相性がとても気になることと思います。私もそう思います。
転勤先の周りの方に「いい歯医者さんない?」と尋ねるてみるのもよいでしょう。

ない場合は… 自分で捜すしかないよね。
ただし、のりこさんは、幸い、今の先生によい治療を受けていたのですから、それらを参考にしながら、新しい先生の考え方や、治療方針についてしっかり説明を受けて、納得してから治療をお願いするようにするとよいでしょう。
説明に満足しなければ、さっさと別の歯科を捜しましょう。
あちこち廻って、歯科医師に嫌われるのではと心配されるかもしれませんが、よい先生ならそんなこと気にされないはずです。

いろいろ書きましたが、自分に合った歯医者をみつけることは、とても難しいことです。
しかし、歯はやり直しができません。面倒がらずにがんばってください。

のりこさんがよい歯科医師とめぐり合えることを、心からお祈りします。

ゆう歯科クリニック
伊藤裕章

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