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Re: 診断の違いについて

投稿者 長谷川千尋 日時 2011 年 2 月 13 日 21:21:45

回答先: 診断の違いについて 投稿者 noripi 日時 2011 年 2 月 13 日 11:53:54


  私のところはレントゲンはフィルムですしシャーカステンで観ます。
 長年使用していますがまだきちんと撮影も診断も出来ます。
 機器が古いからそれだけで劣る訳ではありません。
 壊れたらパソコン画面に出る方式に変えますが、
テレビと違って強制的にデジタル化の期限があるわけではありませんから、壊れるまでは待つつもりです。
でも、
地デジがアナログよりきれいなのと同じで、
 デジタル化されたレントゲンは拡大も出来ますし、より詳細に観られることは確かです。それでもテレビほどの画像の差は無いです。

 根の先に病変らしき黒っぽい部分があると、
「膿が溜まっている」
という表現で根管治療を勧めることは良くあります。
 黒っぽい部分は「透過像」と言いますが、透過像がはっきり大きければ、2人の先生の意見は合致するでしょう。
 たぶん僅かの透過像なので意見が分かれたと思います。
 デジタルの方が鮮明なので正しいのかというと、
 そうかもしけませんが
 実際は怪しい画像が見られても、何年か経っても変わらないこともあります。
 厳密には画像だけでは診断はしにくいです。
 悪化するかもしれないなら早めに治療をしておく、という判断をするのか、
 そのまま何年も異常が進行しない可能性もある場合に、今無症状の場所の手を付けるべきではない…と考えるか…
 の差かもしれません。
 
 もし、その歯の修復物が簡単に取れるものであれば、問題ないかもしれなくても念のため治療の手を付けることもありでしょう。
 でももし、自費の差し歯だったり、撤去が困難な場合は、無症状の歯を削る場合に、確実に治療すべきという状態でなければ、様子見でも私は良いと思います。
 下手すると不必要な「治療」になることもあります。
 
 保険か自費かについては、保険医を登録してある場合には、保険で出来る範囲の治療を患者が希望した場合は保険で治療する義務があります。
 最新設備医が、初診時保険であったのなら
 歯のクリーニングについては、保険で出来る部分は保険でする義務があります。
 保険で出来る以上の内容のクリーニングであったり、適用外の機械を使用している場合は、保険外になります。
 混合診療は出来ないため、最新機器の医院を選択した場合は、最初からすべての治療の見積もりを頂いた方が良いでしょう。
 

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