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Re: 差し歯

投稿者 長谷川千尋 日時 2009 年 10 月 20 日 23:08:54

回答先: Re: 差し歯 投稿者 もんた 日時 2009 年 10 月 11 日 12:28:13

硬質レジンは仮歯の材料とは違います。
 主に仮歯で使用するレジンは液と粉を混ぜて固まらせるもので硬くないし、材質の中にモノマー(液)が未重合で多少残り、味がしやすいかも入れませんが、硬質レジンは光重合し未重合のレジンはかなり少ないです。また、硬い理由はレジンの中にアルミナなどの無機物が入っているためです。
 なじむかどうか調べるには、とにかく見本のものを口に含んでみれば良いと思います。

 セメントはそもそも修復物と歯質との間を埋めるもので、数〜十数ミクロンくらいの幅で境目にあるだけなので、そこをコーティングするような材料はありません。
 また、固まると溶けないので付けた直後はともかく、味が続くことはないのです。

 もんたさんの場合は、本来の使い方でない方法で使っているので、広い範囲でレジンセメントが露出しているのではないかと思います。なので味が気に掛かるのでしょう。
 サンドブラストを接着が増すのはレジンセメントだけですから、やってみる場合、レジンセメントは我慢しなければなりません。
 口の中で操作するサンドブラストもあります。しかし、
 どこの医院でもあるわけではありません。
 
 金属と硬質レジンをくっつける場合、接着剤だけでは弱いので、金属部分を作るときに微細な突起をたくさん作っておき、レジンを盛る場合に接着操作もしますが、突起に噛んで硬化することにより強固に付くようになります。
 最近は接着剤が進歩して突起を作らず粗造面だけのこともあるようです。


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