トップへ お医者さん辞典トップへ
戻る

Re: 差し歯について。

投稿者 長谷川千尋 日時 2009 年 3 月 27 日 01:28:25

回答先: 差し歯について。 投稿者 かなへい 日時 2009 年 3 月 23 日 23:29:42

プラスチックを詰めてある…と書いてありますが、小学生のころに詰めてそのまま経過しているのでしょうか?
 それとも繰り返し詰め直しをしていますか?

 もし、繰り返し治療し治していないとしたら、詰め物でも持つということですから、再びきれいに詰め直すという選択肢もあります。

 が、自分の歯そのものも変色してしまっているところがあるとすると、やはり差し歯のする必要はあるでしょう。

 差し歯で歯茎が変色するのは、土台や被せの裏側の金属の微量の溶け出しによるものです。金属を使っていたとしても、土台が全部覆われるようにしたり、歯茎に接する部分はセラミックだけにしたりすれば、オールセラミックでなくても変色を避けることは出来ます。
 オールセラミックの方が自然に近い色合いが出しやすいですが、切削量はやや多いです。金属裏打ちセラミック(メタルボンド冠)よりも。
 他に金属不使用で出来るものとしては、硬質レジンジャケット冠(保険適用)、ハイブリッドジャケット冠、ジルコニアを使用したセラミック冠があります。
 オールセラミック冠も、種類によって「セラミック」に違いがあります。
 ハイブリッド冠(セラミック+プラスチック(レジン))にすると少し安くできます。
 自費のものは歯軋り食いしばりなどなければ、丈夫で長持ちすると思います。最も丈夫なものはメタルボンドでしょう。ジルコニアも。
 適切に接着すればオールセラミック冠も丈夫です。

 もし、かなへいさんないし身近に人に喫煙者がいると、喫煙または受動喫煙で差し歯に関係なく歯茎に色素沈着を来すこともありますので、注意が必要です。

歯の診察室Q&Aトップへお医者さん辞典トップへ
Copyright(C) since 1998 MyKomon Project All Rights Reserved.