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Re: 長文失礼します。

投稿者 長谷川千尋 日時 2008 年 3 月 13 日 20:38:03

回答先: 長文失礼します。 投稿者 中島 美穂 日時 2008 年 3 月 11 日 22:51:02


まとめにくいので文を追ってコメントします。

>>レントゲンを撮りましたが、何ともなってないとの事で、「多分あなたは噛み合わせが強いからそのせいで神経に響いてるのだろう」との事でした。

 修復物に隠れて虫歯が見えない場合は確かにあります。
 何ともないように写っていたとしても、噛み合わせからだと限定しないで、複数の可能性を示した方が良いと思います。噛み合わせの調整をしてみてそれで続くなら虫歯かも知れないので外しましょう…とか。


>>しかし、一向に痛みがおさまらず銀歯のかぶせをとってみた所、虫歯が確認され結構進行しているようでした...

 実際に、後から見たらやっぱり虫歯だった…というのは体裁悪いです。最初からその可能性を告げないといけません。

>>治療するにあたって今回は私の希望で銀歯ではなくセラミックにする事にしました。
>>セラミックの型をとり、できあがるまでの間仮詰め状態の時、とても痛みがありました。
治療後からずっと痛みがおさまらない事を次回診察時に伝えると「仮詰めしたものを歯科助手(明らかに新米でした)が高くつめすぎてまして...その状態で一週間ほど食事とかされてたわけなので神経にひびいて痛みが出てしまったんだと思います。しばらくしたら痛みはとれると思います」と言われました。

 スタッフのせいにしてはいけません。仮に本当にそうであっても、確認しなかった先生の責任です。
 仮詰めが高いと痛みが出ることもあるので、この時点での理由としての説明はこれでも良いと思います。

>>そしてセラミックをかぶせる日が来ましたがまだ痛い事を告げると、「じきにおさまるでしょう」
という事でセラミッックはかぶせられ治療がすべて終わりました。
しかし何週間たっても痛みます。今、3ヶ月は経過してます。
何もしなくても痛む日があれば全く痛くない日もあります。
ですが、物を噛む事は痛くてできません。

 全く痛くない日もある…と書いてありますが、自発的に痛くなくても噛むとやはり痛いのか、噛んでも痛くないのかによります。噛んでも痛くない日があるのなら、今暫く様子を見ることもあります。
 噛んだら必ず痛いのであれば、もう既に3ヶ月経っているのですから、経過は見たことになります。外して神経を取った方が良いと私は思います。

>>それを告げると「治療後半年くらいの間で痛みがなくなる可能性もあるので、今神経をとるのはもったいないかと...もっと常に痛くて支障をきたしてからでもいいと思います。」
「それに、もうセラミックかぶせてしまってるので真ん中からドリルで穴を開けての治療になる為せっかく高いお金だした歯がもったいないですしね...」
と言われました。

 勿体なくても直ぐ外して治療した方が良いと思います。
 もう3ヶ月経っています。
 しかも治療前から痛かったのですから。

>>「治療費はこちらもアレ(←アレとはどういう意味でしょう?!)なんでもたせていただくつもりですが、治療で型があわなくなる可能性があります。
もしかしたらクラウンにしなきゃならないかもしれません。その時は差額を頂きます」
それから「いつまでも費用をうちが負担できるわけではないのであまり何か月もたってしまうと難しいです」
と言われました。
「じゃあいつまでなら大丈夫ですか?」と聞いた所「それは、はっきりとは申し上げれません..だいたい半年くらいですかね??」との事でした.

 アレは知りません。
説明しにくくてアレと言ったのではないですか?
 取りあえず虫歯は除去して神経は残せると判断したとしても、やっぱり痛い…ということは、神経もやられている…と考えた方が良いと思います。
 痛みが出たことは仕方ありません。
 その先生の責任ではないと思います。
 痛みが続く状態について、どう、判断して対処するかについては、やや問題有りでしょう。
 せっかくのセラミックを壊して外せば、その部分は無駄になり、医院としては赤字になってしまうかも知れません。
 でも入れたばかりのセラミック代をまた中島さんから戴くわけにはいかないでしょう。
 一時の赤字より信頼を損なわない態度を取った方がよいでしょう。
  神経の治療代は請求しても良いと思いますけど。

>>何か私はすっかりこの歯医者さんを信頼できなくなりました。
しかしもう10年以上通ってる為、カルテで今までの治療の記録も残っている為、歯医者さんを変えるのも不安があります。
しかし、どうもいいくるめられてる気がしてなりません。
>>このような場合やはり私が差額負担で再治療になりますか?(歯医者さんの話ではクラウンになる可能性大との事です)

 神経を取った場合、やや削り広げる必要が出てきます。
 すると、以前と同じような形態の詰め物では持たないことになります。
 やり直しのものは最初と違って大きい詰め物か或いは全体を被せるクラウンになってしまう…ということは有り得ます。
 とすると、最初のセラミックの詰め物が例えば3万だったとして、クラウンになると7万になるので、あと4万戴きます…ということになります。
 
 医院側としては…気持ちは分かりますけどねぇ

 でも、まずい対応が続いていますからねぇ
 
 最初から虫歯の可能性も言うべきだった
 仮詰めで痛かったときに、すぐセットせずに再仮詰めで様子を見れば、痛みが引かないことが仮詰めが高かったことだけではないことが事前に分かったかも知れない
 「じきにひく」など、希望的口先の説明をしてしまい、万が一の場合のことを言っていなかった

 後から第三者としては、勝手な分析は簡単にできますけど、ひょっとしたら、私も、痛みが残っていても多分大丈夫だろう…とセットしてしまって、まだ痛いと、患者さんに言われる…という状況はあるかも知れません。
 その辺り、過去の対応がまずかったならば、神経治療後クラウンになったとしても、差額は貰わずクラウンを入れるくらいの方が、過去のまずさを相殺できるのではないかと思いますけど…。

 
>>虫歯が取りきれてなくて痛んでいる可能性もありますか?

 虫歯を全部取っても、その虫歯が神経に近くまであると、神経の痛みが残ってしまいます。また、削り取るときの刺激で神経がやられる場合もあります。
 取り切れていないから痛いのではなくて、手を付ける前から痛みはあったのですから、その痛みが引かないと考えた方がよいと思います。

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