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Re: 親不知

投稿者 長谷川千尋 日時 2005 年 3 月 17 日 09:10:13

回答先: 親不知 投稿者 RIE 日時 2005 年 3 月 16 日 11:22:43


  
  理由を考えるのが難しいのですが、一つの可能性としては瘢痕(はんこん)が考えられます。
 いわゆる「古傷」です。
 大手術や大けがをした後に残った傷が何年か経っても体調不良や天候の変化で疼く…という話は良く聞きます。
  見た目異常なくても古傷があり、それを違和感として感じているのではないかと思います。まだずっーっと続く可能性がありますが、徐々に無くなっていくことも考えられます。
  あるいは、ニューロパシックペインと言われるものです。「違和感」と書いてあるので該当しないかも知れませんが、傷が治った後もそこにある神経そのものが変性して痛み刺激を発し続けるものです。
 歯科医院でははっきりとは分からないので、抜歯した大学病院で確認してもらったらどうかと思います。

 親知らず抜歯で噛み合わせが変わるかについてですが、今24歳という年齢ですが、抜歯した歯の上の親知らずが生えている場合、その歯が出っ張ってきて下顎の動きに影響を与えることはあります。
 親知らずは非常にゆっくりと成長します。20〜24歳くらいまでは根の先で歯を作っています。生えることが出来る場合は良いのですが引っかかっている場合は、前方の歯を押す力となります。よって、中学生くらいで他の永久歯はほぼ揃うのですが親知らずの成長によってその後噛み合わせが変わるということはあります。
 しかし、今もう24歳ですから、今後親知らずそのものによって噛み合わせが変わることは無いと思います。
 親知らず以外には、片噛み癖や、歯ぎしり食いしばり、うつぶせ寝、頬杖、何らかのスポーツ、楽器演奏等でも噛み合わせは変わります。

  残った親知らずも用をなしていなければ抜歯しても良いと思いますが、左下の抜歯後の違和感のことがあるのでよく相談されて決めた方が良いと思います。


 

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