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Re: 根の炎症について

投稿者 長谷川千尋 日時 2005 年 1 月 12 日 13:19:50

回答先: Re: 根の炎症について 投稿者 ゆき 日時 2005 年 1 月 12 日 11:06:29


> > お忙しい中ありがとうございます。神経をとるかとらないかという間際の段階で痛みもあまり感じない虫歯でした。

  神経に触るような虫歯でも必ずしも痛みが出ない時期はあります。痛みは、あるとき急に出ることが多いですが、虫歯の進行はゆっくりです。痛みが無い時期に気づいても神経を取ることは良くあります。

>>大学病院では神経はもうないと言われました。

  主根管の神経はもう除去してあって、無い、ということです。
  仮に枝の神経がもう死んでいたとしても、歯の根の先の周囲には神経はありますからそこに炎症があれば痛みは出ます。

>>最初、治療を受けた歯科では、目隠しをされ器具が何かわかりませんが、

  目隠しが目的ではなく、顔に水や削りくずが飛び散るので、顔が汚れないように覆ったのだと思います。

>>根を広げる器具が根尖を突き抜けたのではないかというような痛みでした.その後ファイルで神経をくるくる回していましたが、その際の痛みとは違い、歯ががんがんして器具が更に下に行くと耐えられない痛みに変わりました。
  
  麻酔がまだ完全でないまま治療するとびっくりするような強い痛みになります。歯の中の神経の感覚というのは皮膚などと比べると何倍も敏感なのです。

>>今薬がもれて根に行くと動悸がしてくるほどです。そこは悲鳴をあげるほど荒い治療で二回目にやめようかと思っていた歯科でした。

  必ずしも漏れたのではないと思います。感覚があれば、器具の刺激でも消毒剤が接触しても痛みます。どこか怪我をしたとして、その部分をオキシドールなどで消毒したら痛むという感覚は分かると思います。歯の神経は繰り返しますが皮膚の何倍も敏感ですから痛みも強烈になります。

 荒い治療…というか、麻酔が不完全なまま治療したものと思います。優しく治療したとしても麻酔が効いていなければ同じような同じ感覚に見舞われます。
 ただ、痛がられているのにそのまま治療したとすれば「荒い」と言われても致し方はないでしょう。

>>大学病院で治療を受けていますが、痛みは続きます。

 根気よく治療を受けて下さい。

  


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