|
投稿者 長谷川千尋 日時 1998 年 9 月 25 日 07:07:05:
回答先: 歯茎の変色について 投稿者 松岡 美佳 日時 1998 年 9 月 21 日 22:39:18:
2つ考えられます。 1つは、差し歯と歯の根の境目に虫歯が出来ていて、歯茎も黒っぽく見えるということです。 もう1つは、金属イオンの浸透です。“紫?”というイメージの変色は こちらかも知れません。 セラミックの歯は2種類あり、金属の裏打ちのあるものと、全部セラミックのものとがあります。裏打ちのあるものは歯茎に隠れる部分に非常に薄くですが、金属部分があり年数が経つと接触する歯の根や歯茎に 浸透していき黒っぽくなることがあります。 抜歯してブリッジを入れたとき、表からは白く見えても、歯茎と接する面に金属があると同様に黒っぽくなります。 虫歯が重なって存在しなければ、変色が僅かでさほど気になるほどでなく、また金属による弊害がなければ当分はそのままでも構いません。 保険の差し歯でも、似た構造なので同様のことが起こり得ます。 変色がを防止するには、表の歯茎のところに金属がないものにしてもらうか(カラーレス)、全部セラミックのものにしてもらうか、最近ではセラミックと硬質樹脂を混合した新素材も出ているようです。 なぜ、金属裏打ちを使ってきたかというと、従来はセラミックのみのものは、歯を削る量が多い、やや硬い、ブリッジには使用しにくい、より高価であるなどの欠点があったからです。
|