Re: 歯の神経


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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 9 月 26 日 20:42:04

回答先: 歯の神経 投稿者 鷲尾 日時 2003 年 9 月 22 日 17:41:32

歯科についてもいろいろなサイトで様々な意見が書かれていますが、いろいろなポータルサイトの掲示板の素人の意見はあまり参考にすべきではありません。忙しいから滅多に覗きませんが、でたらめな意見がたくさんあります。体験談として似たようなことがあっても歯の状況が同じではありません。かえって惑わされてしまうことが多々あると思います。
 なるだけ歯科医師や歯科衛生士のプロの意見を参考にしてほしいです。しかし、プロでも、情報が文章だけでは正確には書けません。あくまでも参考にとどめてほしいです。
 何でもすぐ決め付けてしまうのは短絡的すぎます。

 歯を削ればそれだけで刺激を与えますから、術後少し凍みたり痛んだりすることはあります。程なく引いていけば問題はないのです。引かない場合はいけませんが。
 歯の中の神経の感覚は気まぐれです。浅くても結構凍みる場合もありますし、神経に達する虫歯でも痛まないこともあります。治療するに当たってはやはり深さ大きさを問題にします。ですからあまり痛まなくても神経を取ることもあります。

 電気製品を買ってどのくらい持つか?と聞いても、使い方次第です…と言われます。ましてや身体の一部である歯は、簡単には言えません。
 歯は飾っておいてあるものではありません。毎日毎日打ちのめされています。細菌も周囲にわんさかいるのです。それをなるだけ長く保たせるには、歯科医師の技量よりは普段の自分自身の努力によります。手入れ次第なのです。
 神経を取るような虫歯を作った方がいけないのです。そういう状態になってしまったのだから、非難すべきは自分自身だと思います。人のせいにしてはいけません。
 神経を取っても、十分手入れすればまだ何十年だって歯は持ちます。手入れを怠ってまたすぐその歯に虫歯を作ってやり直すようなことが続く場合は、早くだめになるでしょう。
 ただ、ある程度その人のもともとの体質もあります。いい加減な歯磨きでもあまり進行しない人もあれば逆の人もあるにはあります。それでも努力した分は持つはずです。
 手入れとは単純な歯磨きだけでなく、フロスの使用、そしてフッ素やキシリトールなど適宜用いることです。
 敢えて、治療に当たった歯科医の問題があるとすれば、説明の有無です。忙しくてその日はとにかく治療だけ…と言うこともありますから、すぐ判断は出来ませんが、今後、質問して適切な回答があり歯磨き指導もしてくれるようなら、そこをかかりつけとしてお任せすればいいと思います。




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