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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 8 月 24 日 12:41:46
回答先: お世話になっております。 投稿者 プリン 日時 2003 年 8 月 17 日 15:26:22
前の回答と少し重複するかも知れませんが、根管治療をやり直すかどうかは薬が根の先まで入っているか否かだけではありません。やはり基本的には根の先まできちんと入っていることが大切ですが、根管の形態によって入らないこともあるからです。 まだ少し痛いという自覚症状ある場合はもちろん、自覚症状がなくても根の中ではなく根の周囲に病変が写っている場合、或いは病変がないように見えても差し歯が取れた時には取れたことにより感染したおそれがあるので念のために…というような場合に再治療をします。 以前の治療で薬がしっかり入っていない…というようなことをあんまり強調しない方が良い…と私は思います。薬をきちんと入れてもまだ痛い、ずっと治療が終わらない…という質問は今までごまんと来ていますし、私も経験しています。 いずれにしても、痛いのですから再治療は必要と思われます。 周囲の骨に支障を来す…とは、痛い症状からそこに炎症があり、ということは菌が残っているのでそれが歯の根の周囲の骨に広がっていく…ということです。 ただ、説明の手順にはやや言葉足らずがあったと思います。噛み合わせから調整して後で根管治療もする…と言われていなかったようですから、最初は根管治療しないつもりだったのでしょう?薬が届いていないから良くない…と強調するのであれば、今になって言うのは少し矛盾があります。 しかし、忙しいさなか多くの患者さんを見て入れると、まずい説明になってしまうこともあり得ます。私は、正直に見忘れていたとか、予定を変更したい…ということにしています。 根管治療はとにかくするとして、後は噛み合わせです。 噛み合わせを全体に見直す…という趣旨であれば、途中で違和感が起きてもそのまま新たな歯の治療に入っても良いとは思います。 …が、そうでないとすれば、奥歯の治療後前歯が当たるということは、奥歯が少し低くなったか、噛み合わせが変わって下顎の動きに変化が起き、前歯がつかえるようになったか…と思います。 噛み合わせは微妙なので、この後の治療で戻せるのか、以前の詰め物か冠をやり直すべきなのか済みませんがよく分かりません。ここをこうすれば…とか具体的には見てみないと何とも言えません。 噛み合わせの違和感はほんの僅かの違いで感じます。数ミクロンでも感覚として分かります。よって感じているほど見た目には変化はない…とは思いますが、感覚がずっとおかしいのであれば、それを伝えて治してもらうことが必要です。 先生に直接言いにくければ、アシスタントに聞いても良いと思います。アシスタントが答えてくれるということではなく、先生に伝言が行くはずです。
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