Re: 妊娠35週 歯が痛い


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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 8 月 12 日 23:50:15

回答先: 妊娠35週 歯が痛い 投稿者 さちなち 日時 2003 年 8 月 11 日 17:41:24


薬は控えるに越したことはありませんが、飲めないわけではありません。痛みや腫れが強い場合は飲んだ方がよいと思われます。なぜならそのような体調が長く続く状態の方が胎児に悪影響があるかも知れないからです。触ると痛くても、自発的な痛みがさほどなければ、仕方ないのでしばらく放置もやむを得ません。

  妊娠中は催奇形性および胎児毒性がないと考えられている(とは言っても安全性は確立していない等お決まりの文言は書いてあるが)、βラクタム系(ペニシリン系やセフェム系その他)やマクロライド系の抗生物質を必要があれば出します。
 別に特殊なものではなく、歯科で良き出されているものの多くが当てはまります。後は新しすぎず古すぎずで、母胎の肝障害腎障害など無いようなものを出せばよいと思います。
 痛み止めはアセトアミノフェンが安全と言われています。他に注意して出しても良いとされている薬もあります。
 この辺りは先生が考えることですが。

 授乳中もペニシリン系やセフェム系はほとんど母乳に移行しないので飲むことは出来ます。また、マクロライド系は移行しますが乳児への影響は殆ど無いとも言われます。
  出産後はどうしても気持ちの上で心配なら、飲んでいる間だけ母乳は搾って捨て人工乳にする、という対応も出来ます。多めに出るのなら薬を飲んでないときに母乳の残りを冷凍して取っておき、薬を飲んでいるときはそれを解凍して飲ませることも出来ます。

 妊娠中でなくてもいつでもそうですが、抵抗力(免疫力)を戻すことが最大の薬です。横になってよく寝ることが抵抗力を戻してくれます。最終的には歯そのものの治療は要りますが、よく寝ればひどく痛むところからは逃れることが出来ます。

 


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    追加 長谷川千尋 2003/8/17 00:30:02 (0)

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