|
投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 7 月 20 日 15:35:23
回答先: 麻酔について 投稿者 みほ 日時 2003 年 7 月 17 日 22:35:26
麻酔は絶対効くわけではありません。いろいろな理由で効きにくいこともあります。効きにくい体質もあります。効きにくい部位というものもあります。体調によって日によって違うこともあります。麻酔薬の種類によって、その方に合う合わないということもあるかも知れません。 もちろん、麻酔注射の技術にも関係はします。飛び散るうんぬんは、たまにそう言うことはあります。軟らかい部分の注射と違い、歯茎の注射は薄い歯茎や骨膜と歯槽骨の間に強圧で液を入れます。歯と骨の間に細い針で打つこともあります。中に入っていくよりあふれて出てくることがあってもそれで技術が低いわけではありません。 要は、飛び散るかとか漏れ出ることではなく、効くか効かないかです。 麻酔するならやはりまったく無痛になるように効かせるべきです。…が、詰めるだけの時は多少効きが悪くても後少しで削ることが終了するならば、追加して注射するよりそのまま治療する方が合理的なこともあります。 抜歯の時は、麻酔が弱いとあとで傷の痛みが来ますから、薬を飲んでもすぐ効いてきませんし十分な麻酔で行うべきとは思います。が、この場合も、もう、抜歯できてしまう時であれば、追加して麻酔するよりそのままで良いこともあります。後で追加いる場合、効いていない部分が分かりにくく、必要以上に注射しないといけないこともあります。 …と、歯科医側の理由はあるものの、患者さんとしては状況は分かりにくいと思いますから、麻酔するなら完全に効かせてほしいとか、希望を言って、先生の方もしっかり考慮する必要はある、と思います。
|