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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 6 月 27 日 23:37:59
回答先: Re: 永久歯欠損歯のぐらつき 投稿者 むーみん 日時 2003 年 6 月 23 日 22:42:46
まず、用語の確認をします。第一小臼歯、第二小臼歯とは永久歯のことを指します。その上の乳歯は第一乳臼歯、第二乳臼歯です。乳歯の犬歯は乳犬歯と言います。「3番」と書くと永久歯の犬歯を指します。 一般の方が正式な名を覚える必要はないのですが、今後混乱するといけませんので念のため訂正させて頂きます。 下顎の小臼歯が4本欠損しているということですが、上顎はあるわけですね? 上顎の歯はきちんと並びそうなのでしょうか?それとも並びきらない感じでしょうか? 歯列矯正は第一小臼歯すなわち永久歯を抜歯することも少なくありません。9歳で先天欠如歯がなくて前歯が重なっている場合は、無闇に乳犬歯を抜歯するのは良くありません。しかし、小臼歯が欠損しているのですから、乳犬歯を抜歯してやれば、前歯も犬歯も自然に並んでくる可能性はあります。 そのまま待っているより抜歯した方が良いこともあります。 先天欠如があっても、欠如の部分に歯が寄ってきて並べば、矯正が要らないかも知れません。あるいは早く乳歯を抜歯して永久歯を誘導すれば矯正が楽になることもあります。 ただ、上下の噛み合わせの関係もありますから、上顎との関係を見ながら考える必要があります。状況によっては積極的に抜かない方が良いこともあります。 結局のところ、下の状態だけではどちらとも言えません。診察すれば、私ならこっち…と言うことは出来ます。 矯正も出来る先生の目か、矯正はまったくしない先生の目かによっても変わります。 矯正の先生にも診てもらって考えた方が良いと思います。ただ、矯正もいろいろ「流派」がありますから、それによっても変わります。
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