Re: 亜砒酸


[ コメント ] [ 歯の診察室へ ]

投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 6 月 22 日 20:49:18

回答先: 亜砒酸 投稿者 sugi 日時 2003 年 6 月 19 日 03:35:52

今はほとんど局所麻酔薬を使用して神経を取ります。その昔は亜砒酸を使って神経を取っていたようですが、30歳の年齢だと、使われていないような気はします。今でも、局所麻酔薬が使えないような病気の方のために残ってはいますが、まず使われません。
 年配の先生ならあるいは使用することもあるかも知れません。昔はそればっかりだった…と聞いていますし。
 亜砒酸ではなく、パラホルムアルデヒド製剤かも知れません。これは今でも使用されています。局所麻酔で神経を取る操作をしても、神経の管(こんかん)はいびつだったり枝分かれがあり、器具だけで引っ掻き出すことが出来ない場合も少なくありません。よってこの薬を僅かに根管に入れます。すると残っている神経が壊死してくれます。
  万が一これが根管から外部に出てしまうと、ただれたりすることもありますから、根管から出てしまうと書かれているようなことも起こりうるかも知れません。
  亜ヒ酸は麻酔せずに歯を少し削って入れてふたをしますから、2日後くらいに神経が死んでいるのでそれを除去します。方法を考えても違うような気はします。しかし、誤って入ってしまった…のかも知れません。いずれにしてもその先生は分かっているはずです。
 何年も経っている…ということですから、治療の余地はない…のではないか?と思います。神経快復の薬や処置はいろいろありますが、多分今までされているのではないか?と思います。後は、普通ではない方法しかありません。
 http://www6.ocn.ne.jp/~fujiioy/
で、麻痺の治療をされています。駄目もと…と言っては失礼なのですが、受診されてはどうでしょう。セミナーを受けた歯科医からの紹介と言ってもらえばいいと思います。



コメント:

[ コメント ] [ 歯の診察室へ ]