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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 5 月 08 日 20:21:34
回答先: 歯に色が… 投稿者 イモ 日時 2003 年 4 月 30 日 22:22:37
遅れて済みません。 小さい頃からある、ということですから、歯の形成時に歯質の結晶構造が均一でなく歯ができてしまったものと思います。白い部分はややカルシウムが少ないと思います。それでも虫歯もなく今まで来たのですから必ずしも治療の必要はありません。 しかし、見た目がどうしても気になるのでしたら、手をつけることもあります。 その白い部分が比較的狭い範囲でしたら、その部分を表面だけでも削って正常部と同色の硬質レジン(樹脂材料)を詰めれば良いと思います。 しかし、欠点は言われたようにレジンは年数が経つと言われたように変色してきます。今度は白くではなく黄色く或いは暗い色になってきます。でも、変色したらまたその部分だけ詰め直しても良いのではないか?と言う気もします。歯を切断して差し歯にするより削る量もうんと少ないし簡単に安価に出来ます。 差し歯にしてそのまま一生安泰であれば、それも良いですが、歯は毎日噛むという強力な圧力を受けているのです。やり直すときは十数年か20数年か後には来ます。詰めるだけの場合は下手すると数年後かも知れませんが、長い間に歯質が多く残っている可能性は、もともとの歯質が多いほど高いはずです。 よって、歯を切断する方法は私としてはお奨めできません。 変色しない他の方法としては、ラミネートベニアというものがあります。歯の表面をうっすらと削り、薄いセラミックを貼り付けるのです。これなら削る量も少ないですし神経も取る必要はありません。 ただ、白い部分とそうでない部分の落差が大きいと、薄いラミネートでは透けてしまうことも考えられますが、まず、一見して分かるようなことはありません。 噛み合わせがひどく悪かったり、歯並びが悪いのも一緒に治す場合には、差し歯の方が良いこともあります。或いは以前から虫歯で詰めてある部分がある場合も、大きさによっては差し歯の方が良いこともあります。 が、削る量が少なくて済む方法が選択できるなら、その方が良いと思います。
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