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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 3 月 01 日 23:14:12
回答先: 銀をかぶせた歯なのにしみます。 投稿者 さや 日時 2003 年 2 月 27 日 20:17:33
銀、というのは金属なのですが、金属は、もともとの歯質や仮の詰め物(ゴム質のものや樹脂系のもの)とは違い、温度の伝導性が良いのです。他のもので有れば冷たいものが来ても、ゆっくりと温められて神経に温度が伝わりますが、金属の場合は冷たい温度のまま神経に伝わります。 すると、冷たい、を通り越して「凍みる」感じになるのです。 また、くっつける前に調整をするために何度か出し入れをすると削った表面を摩擦します。それから、セットするときに表面を消毒したり風を当てたりして刺激します。 くっつけるためのセメント(接着剤)が、軟らかいうちは酸性でそれが刺激することもあります。それらによっても神経が敏感になります。 金属を詰めたら凍みる、というのは良くあります。ほとんどの場合はだんだん自然と慣れてきて感じなくなります。 しかし、もともとの虫歯が深かった場合、凍みが治まらなくて神経を取るに至る場合もなきにしもあらずです。 そのような場合は、仮詰めの時から凍みていることがほとんどです。 よって、仮詰めで凍みなくて金属詰めたら凍みる、と言う場合は、まず慣れてくると思います。 当院の場合は、このように言いますけど、我慢が出来なかったら神経を取る、と直ぐ言われた、と言う状況を考えると、やや虫歯が深かった可能性もあります。 ひとまずは様子を見たらどうでしょうか?
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