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投稿者 長谷川千尋 日時 2003 年 2 月 23 日 12:58:17
回答先: 部分入れ歯について 投稿者 まっくす 日時 2003 年 2 月 20 日 23:37:24
インプラントは考えていていない…ということですが、インプラントは残った歯と必ずしも繋ぐわけではありません。入れた後、他の歯の治療も出来ます。 インプラント以外でしたら、左上はもう取り外しの部分入れ歯しか選択肢はありません。奥に伸ばして入れるブリッジは1本分だけです。3本ないのですからブリッジは出来ません。 通常は残った歯に外から金具(鉤)で止めるようにします。左側だけでは無理なので左1本と、右の方にも上顎の表面を這い伸ばして右の奥歯にも引っかけます。 奥歯がどのくらい見えるかにもよりますが、鉤が外側から見えますから、見た目を気にされるとこの方法は出来ないかもしれません。犬歯の横が金属の歯でしたら鉤も金属で余り目立ちません。白い冠でしたら目立ちます。 鉤の代わりとしては、冠が入れ歯にくっついているような形にして、入れ歯を入れると冠が被って目立たなくなるという形も出来ます(コーヌス)。その冠を白くすればいいのです。これは自費です。 アタッチメント義歯と言って、残った歯にロックする仕掛けを作って安定を良くしまた、見た目も良くする方法もあります。 また、磁石を使った入れ歯もあります。これも鉤がなく見た目は良好です。但し、どれかの歯に磁石の付く金属を歯に設定しないといけません。 以上どの方法もそうですが、差し歯が入っていればそれを除去し、それぞれの入れ歯が固定できるように作り直す必要があります。 たまたまその部分が天然歯の場合は、わざわざ神経を取ってから利用できるように改造することになります。そのあたりが欠点です。 鉤の入れ歯は歯を余り削らないことが利点です。 鉤の入れ歯は保険適用ですが、でも金属の種類によっては自費です。 一旦入れ歯を作っても、他の歯が駄目になった場合、修理改造で何とかなる場合もありますし、また作り直しの場合もあります。製作に当たっては、今後歯がどうなるかも見越して入れ歯の設計を考える必要があります。 左下は、1本だけなくて上もないですから、入れなくても良いかもしれません。入れるかどうかは全体的な状況によります。
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