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投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 12 月 29 日 23:49:28
回答先: 恥ずかしながら質問 投稿者 (-ω-)/ 日時 2002 年 12 月 27 日 00:29:22
それは本当にガルバニー電流なのでしょうか? 同種金属どころか異種金属を入れている患者さんはいっぱいいますが、私自身は、確かにガルバニックだ、という患者さんにはほとんど出会ったことがありません。卒後17年ですが。たまたま経験なし…が17年もはないと思います。 ただ、最近、この掲示板経由で来院された患者さんで、そのような訴えがあったことはあります。 金銀パラジウムでも、微量元素は明示しなくても良いことになってるので、そしてその部分が各社の特徴の一つとも言えますから、教えて、といっても教えてくれません。微量元素の違いはあるはずです。 ただ、それで電流が起きるのかどうか?済みませんが分かりません。大学図書館かどこかで文献を調べればどこかにあるかもしれませんが。 あと考えられるのは、コアの金属があるのではないでしょうか?コアはクラウンに覆われているはずではありますが、歯肉縁付近まで歯質を削った場合に、いかに隠れるように製作したとしても、肉眼的に分からなくても見えていることはあり得ます。 ガルバニーのことではありませんが、金属アレルギーを担当している大学の先生がいわれるには、アレルゲンの金属はコアにも使用しないといわれます。微少漏洩するからだそうです。 コアは保険なら銀合金を使われていると思います。 そのあたりはどうなのでしょう?コアとの間で起きたのかもしれません。 あるいは、修復物だけであったとしても、以前から入っている金属は果たして金パラでしょうか?ごくたまにニッケルかコバルトクロムのこともあります。 あと、ガルバニー電流のように思えても実は違うということは無いのでしょうか?別に診断を疑うわけではありませんが、患者さんは様々な表現の仕方をされます。 「しみる」と言われると虫歯のように歯がしみるのか?と、つい思いますが、ぜんぜん違うことの場合もあります。 院長か先輩の先生のお考えはどうでしたか? 結果的に金属を除去して症状が出なければ、その金属のせい、ということは言えると思いますが。
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