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投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 12 月 02 日 16:22:06
回答先: ご返事有難うございます。 投稿者 村北 日時 2002 年 11 月 23 日 11:46:25
遅れて済みません。 怖い云々はなかなか理屈では解決できません。誰でも歯科治療は少しは怖い…とは思うのですが、少し、の場合は、理性で克服は出来ます。 でも、心療内科にも行き、止めたら?と言われたのでしたら、暫く休んでも良いかも知れません。 が、もし、急に痛みが出た場合は、どうすれば耐えられるか?ということが分かると本当はより安心です。 治療をせずに、歯科医院へ行き、話だけして帰ってくるとか(そのようなことを受け入れてくれるのでしたら)、子供の治療に付き添い、雰囲気に慣れるとか…したらどうなのでしょう?心療内科の先生に、耐え方を聞かれたらどうでしょうか? ただ、心療内科的にがんばってはいけないこともあるそうです。もし、村北さんがそうであった場合、そういうことを直接言って良いのかどうか?という問題もありますが、ひとまず、指示に従って止めても良いかも知れません。 放置したら残せる歯も抜歯になったりすることもあり得ます。 かりに1〜2本だめになっても、何とか治療に耐えられるようになってからにしても良いこともあります。1〜2本だめになっても…などと言うのは本当は良くないのですが、特別な場合として、行けるようになってからにしても良いのではないでしょうか? 埼玉の事故は、とてもまれなケースです。 10月に他の方に書きましたから、そのままここに持ってきましたから一読下さい。 これについては、理性で考えてください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 歯の麻酔で幼児が死亡した事件は不幸なことでしたが、その麻酔とは歯茎に打つ注射の局所麻酔です。死亡したのは、麻酔のショックなのか、おう吐物をつまらせたのか…とはっきりしたことは私たちも聞いていません(捜査中なのか、外部に情報が来ません)。 さて、全国には7万軒の歯科医院があります。1医院で一日に何回麻酔するか…ちょっと分かりませんが、仮に10人くらい…とします(当院はもっと多いですが)。1日に70万回、1ヶ月で1400万回、1年で1億6800万回です。 歯科の事故は何度かありますが、局所麻酔で亡くなった…というのは私は歯科医師になって17年で記憶にありません。17年で計算すると28億5600万回の麻酔で1人亡くなった…ことになります。多分もっと年数を遡っても良いと思いますので、麻酔で死ぬ確率は更に減ると思います。 さて、あなたは車の運転をされますか?毎日各地で死亡事故があり、地域ニュースにしかなりません。死亡するのは1年で全国で9000人弱でしょうか?今は。だいたい1日に24〜5人亡くなっています。1時間に1人亡くなる計算です。 こんなに高い確率で毎日毎日人が死ぬのに、ほとんどの方は何事もなくハンドルを握ります。 さて、歯の麻酔で死ぬかも知れない…と恐怖に思うことはどうなのでしょうか? 歯科の麻酔で子供が死ぬというきわめて稀なことだったので、比較的大きなニュースになったのです。
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