Re: 神経治療


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投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 9 月 23 日 15:23:22

回答先: 神経治療 投稿者 岩崎 安代 日時 2002 年 9 月 21 日 09:15:22

腫れている場合、口の中はほとんどは菌が侵入して膿んでいる場合なのです。

そしてそれは、虫歯に関係なく歯周病(歯槽膿漏)の場合と、虫歯から神経まで入ってそこで出来た膿が根の先から歯茎まで出てくる場合があります。
 そして神経まで虫歯が近づけば多くは凍みたり痛んだりしますが、必ずしも痛みが強くない場合もあります。
 腫れが歯周病からで、虫歯は軽度で詰めるだけで済むのなら、神経の治療は必要ありません。
 腫れが軽度であろうが全くなかろうが、神経の管の部分に感染があれば治療が要ります。
 歯の中の神経の管から歯茎で腫れてきている場合は、神経の治療をしなくても歯は変色してきます。取らなかったら変色がない…のではないのです。

  神経を取った後、もし、歯質の残りが十分であれば、漂白(ホワイトニング、ブリーチング)が適用できます。漂白には診療室で行う方法と、マウスピースを作って家で薬剤を入れて行う方法がありますが、後者は多数歯の場合ですから、医院内で行う方法が良いと思います。歯の裏の詰め物を取って中からと外から行えば、かなり白くなります。
 以前神経を取った歯も、変色だけでなく虫歯も出来ているようなら、漂白でなく冠や差し歯を奨められる場合もあります。今神経の治療をしている歯も被せなさい、と言われるか詰めるだけで良いかは状況により変わります。



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