|
投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 9 月 01 日 22:18:44
回答先: 二次カリエスを防ぐ最新の処置 投稿者 あみ 日時 2002 年 8 月 29 日 18:36:33
二次カリエス(二次齲蝕)にしないための最も大きな要素は、ご自身の歯磨きです。材料等は二の次です。 第一大臼歯の方の詰め物の大きさはどの程度か分かりませんが、第二大臼歯は次にやり直すと全部被覆冠になると思われます。歯茎のそばに縁が来ますから、その部分を良く磨くことが大切です。 同じ条件が整ったとして、詰め物種類としては18金ないし20金ほどの金合金か、白金加金が適当です。詰め物で歯質との境目が噛む面にある場合、段々すり減ってきますが、保険の金属はやや硬く、何年かすると微小の段差が出てくることがあります。するとそこから二次カリエスになる可能性があります。 また、詰め物や冠は鋳造して造りますが、白金加金や18ないし20金合金は鋳造精度もよく削った部分によりぴったり合った詰め物・冠が出来ます。 詰め物の種類は、他に硬質レジンやポーセレン(セラミックス)もありますが、非常に細かい部分での歯に合うかどうか…では上記の金属が優れている…と考えます。 接着剤はレジン系の接着性の強いセメントが適当です。 二次カリエスになりにくい…という部分で、強いて言えば…ということで書きましたが、因子としては歯の磨き方の方がうんっと関係が深いので、お金を掛けてそれにしたら大丈夫、とは思わないで下さい。どんなにぴったり作っても汚れていれば虫歯にはなります。逆に一昔前の縁があまりあっていない冠でも、手入れが良く虫歯になっていない…と言う例もあるのですから。
|