Re: 私は大丈夫でした。


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投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 8 月 29 日 19:54:51

回答先: 私は大丈夫でした。 投稿者 Kazu 日時 2002 年 8 月 24 日 19:08:01

抜歯は手を付けてみないと分からない部分もあります。
 レントゲン所見でおおむね分かりますが、本来立体的な部分を平面で見ていますから、何もかも写るものではありません。
 最初は若手の歯科医で抜けると判断されたのではないでしょうか?

 大学病院とは、研究と教育と高次の医療を行うことが仕事になります。高次の医療と医師の教育はある意味で相反する部分です。若手の歯科医の教育には多少簡単な治療も要りますが、開業医過剰時代で簡単な患者さんが少ないのです。

 今回のこと以外では、インターンに囲まれてじろじろ見られて不快だった…とか、研究材料のように扱われた…ということも聞きます。
 大学という機能がありますから、ある程度は患者さんも協力をお願いしたい部分はありますが、医療側も患者さんにもっと配慮した対応が必要だったと思います。
 時間がかかるような親不知の状態だったことはやむを得ませんが、怒号や罵声は失点です。開業医の方が、そういうところは配慮しています。評判に響くからです。若手が抜けなくても、上司である医師は、麻酔が切れていないか確認し、まだ時間がかかるが頑張ってほしい、とか励まして、若手の医師を叱責するのは後回しにすべきです。私は勤務医を何人か雇った経験上、そう思います。
 あるいは、大学病院といえども、一旦抜歯を中止しても良いと思うのです。抜けなかったということは沽券に関わる…と思わないで、違う日に再度行うことも選択肢である、と私は思います。

 ここまでは感想です。そこの大学の先生が読まれたら、「偉そうに…」と怒るかも知れませんが、間違ってはいないと思います。

 次回抜歯する際には(抜歯でなくても)、堂々と「経験のある先生でお願いしたい」と言えば良いです。指名はちょっと…と言われたら、今回の経験のことを話せば嫌とは言えないでしょう。



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