妊娠中でも治療は出来ます


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投稿者 長谷川千尋 日時 2002 年 4 月 16 日 22:57:03

回答先: 歯の痛み 投稿者 よっこ 日時 2002 年 4 月 13 日 22:51:48


妊娠中でも歯科治療をしていけないわけではありません。
やはりなるだけ余計なストレスは掛けない方が良いのですが、ずっと痛いというのもかなりのストレスになります。痛みは筋肉を緊張させます。筋肉は意志で動く骨格筋以外に胃腸や太い血管、そして子宮といった平滑筋も筋肉です。
 妊娠中はいろいろ何でもかんでも心配になってしまいます。
 心配のし過ぎの方が体に良くないのではないか?と思ってしまいます。

 必要であれば、妊娠中も神経の治療はするべきです。麻酔薬は血中や肝臓ですぐ分解されますから心配は要りません。神経を取るのに麻酔無しで激痛を与えることの方が悪影響があると思いますから、麻酔は避けられません。

 後、薬についてですが、心配であれば抜歯は出産後1年くらい経った離乳後にすればいいと思います。その間何事もなければ。もし、授乳中に腫れてやむなく薬を飲まざるを得なかったとしても、その間だけミルクにすればいいと思います。或いは母乳の出が良い場合は、余った時に絞って冷凍して置いて薬を飲んでいる間は取り置きの母乳を解凍して与えても良いと思います。
 ただ、五体満足で生まれたならば、微量母乳に移行してもそれほど心配はないと考えます。
 妊娠期間中でさえ、ときにひどく腫れた場合は薬を飲んだ方が良い場合も出てきます。何日も晴れて痛んで体力を消耗する事の方が胎児に良くないですから、必要な場合は妊娠中でも飲む場合もあります。それでもほとんど問題はない…と考えています。
 今は食べ物にさえアレルギーを起こすので、薬自体に過敏になるようですが、危険度はほんの僅かなのですから、飲んだ方が良い時は冷静に考えて中途半端でなくきちんと飲んだ方が良い時もあります。
 私の家内は薬剤師ですが、妊娠中に膀胱炎にかかり迷わず抗生剤をのんでいました。女医さんで妊娠中に歯科に来られた方も、痛みを我慢する方が体に良くないからと、さっさと鎮痛薬をのんでおられました。
 薬の知識がある人の方が迷わず飲んでいるのです。



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