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投稿者 長谷川千尋 日時 1999 年 8 月 07 日 01:41:50
回答先: 歯の矯正について 投稿者 k 日時 1999 年 7 月 22 日 21:28:02
16年前といわず、今でも小臼歯2本ないし4本抜歯によりスペースを作る方法は多く行われています。 ご指摘のような、下顎がだんだん後退していく、あるいは口の中が狭くなるといった弊害も可能性としてはありえます。 ただ、矯正した人の多くに弊害が出てくるかというと、けしてそんなことはないと思います。 私の家内も20数年前4本抜歯して矯正していますが、今のところ弊害はありません。 ただ、やはりできれば抜歯せず矯正したほうがいいに決まっています。いま当院では6歳から10歳くらいまでに開始すればかなりの確立で抜歯しないできちんと矯正する方法を採用しています。 とはいってももう抜歯矯正してしまった方にとっては仕様がないかもしれませんが、今はそういう方向です。 私は、噛み合わせについて結構勉強しているつもりですが、直接矯正が原因でおかしくなった患者さんにはほとんどお目にかかったことはありません。 むしろ、うつぶせ寝、歯軋り、片噛み癖、食いしばり、不自然な姿勢 口呼吸、短時間睡眠、その他社会的ストレスで噛み合わせ、顎関節への弊害が出てきている人には多く出会っています。 今書いたような悪習癖がないようにすれば矯正の弊害もあまり心配ないのではないでしょうか? もちろん、何らかの問題がでる方もないとはいえないので、不安があれば受診して調べてもらってください。
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