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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 12 月 19 日 14:24:10
回答先: Re: 神経を抜いた歯の根っこの炎症は何故起きるのですか? 投稿者 杉原 日時 2001 年 12 月 13 日 16:09:02
まず、2ヶ月放置して良いかどうかですが、山本先生は、駄目だろう…という判断にされていますが、とにかく、中くらい…といっても何を基準に中くらいかも分かりませんから、診ないで言うには、私も危ない…と考えるのが妥当です。 しかし、実際には隣の根までいつ達するかは状況に因りますからもっと放置して置いてもまだ大丈夫な場合もないとは言えません。(この表現に注意願います) 出来ればやはり早めに治療した方がいいでしょう。 親知らずですが、それが押している感覚があったとしても、親知らずはもう前の歯を押してはいないと思います。親知らずの成長は遅くても23〜4歳(♀)ですから、個人差を入れてもう成長していないはずです。親知らずが押すのはその生える力によります。ですから、削っても無意味です。変なふうに削るとそこに歯垢が溜まり前の歯まで虫歯になってしまいます。親知らず周辺の歯茎が腫れやすくなる恐れもあります。 ただ、成長はしていなくても、現実には見かけ上だんだん生えてくることはまだまだあります。歯茎が下がってきたり、相対する歯がなくて出っ張ってくることがあたかも生えてくるように感じることがあります。 親知らずが有ってもなくても、歯はもともと噛む面に対して僅かに前方に傾いて生えています(正常でも)。よって長い間には毎日の噛む力によって傾きが強くなり、後方の歯がやや前方に寄ってくることはあります。歯周病があって歯槽骨の支えが少ないと余計にそういうことがあります。 他の因子として、横向きやうつ伏せでよく寝ている方は下になる側の歯列が凹んでくることもあります。頬杖を付く癖の方もそうです。 いつも同じ側ばかりで噛んでいても、噛み合わせや歯列が歪む要因の一つになります。 今書いたことが当てはまるかどうか分かりませんが、歯が押されている…という感覚の原因の一つとして書きました。 抜歯せずに根の治療が出来るならした方が良いはずですが、実際レントゲンも見ている先生が、困難…と判断してので手をつけられていないと思うのです。 親知らずがブリッジに使用できるか否かはその生え方に因ります。
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