Re: 歯根の膿胞について


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投稿者 阿部正俊 日時 2001 年 11 月 05 日 09:23:17

回答先: 歯根の膿胞について 投稿者 まさみ 日時 2001 年 10 月 27 日 11:58:11

1)2度根端切除を行い歯根の長さが短くなった。
 さらに今度は差し歯が外れて再度のう胞(膿瘍?)が形成された。
 以上のことから歯根が再感染したり、あるいは歯根破折など相当ダメージを受けて
  いると想像できます。
 今後も同様の症状の再発などを繰り返すと考えられますので抜歯が適応と思いま 
 す。

2)前歯ですから抜歯した両横の歯を支えとしたブリッジにするのが最適かと考えま 
 す。その場合、現在の差し歯は新たに作り直すことになります。
3)前歯のブリッジでも保険治療が可能です。
 被保険者本人負担2割の場合は概算ですが15000円ぐらいの負担になるでしょ
 う。 
 セラミックなど保険外の材料を使用する場合は自由診療になります。
 各医院の料金設定がありますから詳しくは治療を受ける医院で尋ねてください。
 一応の目安としてはセラミックのブリッジで約20万円から30万円といった金額にな
  るのではないでしょうか。
4)どのくらい持つのかはいろいろな要素が関係してきますので明確にはいえません。
 しかし経験からいきますとおおよそ10年は十分使用できますし、治療する側として
 も少なくとも10年は支障なく使っていただけるようにとの思いで治療に当たってい
 ます。

                  阿部歯科医院
                     阿部正俊



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