Re: 矯正について教えて下さい


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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 9 月 02 日 10:57:58

回答先: 矯正について教えて下さい 投稿者 しろ 日時 2001 年 8 月 28 日 18:15:13

矯正治療は、妊娠期間中にかかっても基本的に問題はありません。

 強いて言えば、最初の診断の際にレントゲンを撮ることと、矯正開始時に歯にかかる力による歯の痛みに対しての痛み止めくらいです。
 また、多分、スペース作りのための抜歯(第一小臼歯)がいると思いますが、その時は抗生剤・鎮痛剤の服用がいります。
 ですから、矯正診断時のレントゲンと、診断により抜歯が必要と分かった場合に抜歯が終わってしまえば、もう、いつ妊娠しても良いと思います。
 歯にかかる力による痛みは我慢出来ない訳ではありません。虫歯とは違いますから。ただ、食べると痛くて余り食べられず痩せた…という話も聞きます。これは矯正中ずっとではなく最初のうちだけです。よって、心配でしたら矯正して暫くしてからなら後は妊娠しても安心です。
 レントゲンは終了時に撮るだけですが、診断時と違って先送りも出来ます。

 矯正は口の中にいつも器具がくっついていますから虫歯になりやすいです。
 虫歯が出来た時に治療するとなるとレントゲンやら薬やらの心配が出てきます。
 妊娠中はそれだけでも虫歯や歯周病になりやすいですから、自己管理が大切になってきます。

 矯正はいつでも出来ます。家内の友人は38歳から始めました。
 中学生の時の方が適してはいますが、金銭的な問題や、美容整形のようなイメージがお母さんにあったのかも知れません。或いは無理解とか。
 最近は世の中の意識が変わり、矯正する子供も大人も増えてきました。
 歯列矯正は、多くは見た目を気にして始めますが、美容整形と違うのは、鼻を高くしたり二重まぶたにしても息が吸いやすくなるとかよく見えるようにはなりませんが、
歯並びが綺麗になれば、虫歯や歯周病予防になったり顎関節への悪影響を無くしたりという機能に関わるということです。

 始めるのなら早いほうが良いと思います。
 また、舌癖がまだあるのなら、飲み込み動作の時に舌先を上の前歯のすぐ後ろの歯茎に接触させて、歯には僅かに触れるくらいにすること、下唇を挟まないようにすること、普段口を閉じるように意識することなども大切です。
 矯正しても舌癖がそのままでは後戻りが起きます。



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