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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 7 月 10 日 11:12:32
回答先: 神経を抜いた歯の治療 投稿者 みゆき 日時 2001 年 6 月 27 日 16:53:47
ふたをして痛かったら即、抜くしかない、のではありません。 もっと修飾語が要ります。 ふたをすると痛みが出る理由ですが、まず、神経を取ってあっても、それは歯の 中の神経を取ったのですが、神経は歯の周囲の骨や歯茎にもあるわけですから、再び 虫歯が出来たり隙間が出来て細菌が歯の周囲へと感染していくと根の先に膿を溜めて 痛みが発生します。 当初は膿を排出させるためにふたをしないか、ルーズにふたをします。ある程度膿 も出て炎症が治まったら、根管を良く清掃消毒して中を無菌にするためふたをしま す。 しかし、まだ菌の勢いが強いとまた膿が溜まって痛みが出てしまいます。治癒傾向 の場合はやや痛んでも治まっていきます。ふたをして治まっていけば、しっかりと密 封する薬を詰めて(根充)その後冠や差し歯にしていきます。 残った歯質がまだ十分な強度があれば、痛みが繰り返されてふたを取ったり外した りしても、根気よく消毒すると治まってきてまた被せられます。 痛んだら抜歯…と早くから言っている背景を考えますと、ぎりぎり残せるかも知れ ないが、もともともう歯質が少なく噛む力に大してあまり強くなく残しても長くなさ そうである…と言った歯の状態になっているのではないか?と推測します。 痛みが引きにくくても歯質がまだ十分な強度がある場合は、すぐ抜歯抜歯とは言い ません。 ∞長谷川千尋♂♂ 健康な歯で幸せも噛みしめて はせがわ歯科医院 愛知県海部郡甚目寺町森下田室58−1 Tel 052-441-1423 Fax 052-443-6082 http://www2.ecall.co.jp/dental.html e-mail ec2530@ecall.co.jp http://www.hasegawa.dental-town.com
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