Re: 子供の過剰歯について


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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 6 月 17 日 22:16:39

回答先: 子供の過剰歯について 投稿者 玉澤直久 日時 2001 年 6 月 16 日 04:18:08

現時点では、やってみるしかないでしょう…と一応言わせてもらいます。
 医師の方からすれば、明確に保証できないことにいては、やはり言及しておかねばなりません。よって付かないことも…ということは言います。

 でもまだ若いので、再び付く可能性も高いのではないか?と思います。
 転んで前歯が折れたり抜けたりして子供が飛び込んでくることはたまにあります。
 抜けた直後の場合ほど、再び付く確率は高いです。抜け落ちた場合は、一次的に汚れているわけで、それでもくっつきます。清潔な状態で抜歯して再び戻すのですから、再度付く可能性は高いと考えます。

  以前は、事故で抜けた歯を戻しても、最初は付いてもだんだんと根の吸収が起きてやがてまた抜ける…と言われてきました。最近は、付け方の工夫などでずっと持つ可能性も高くなりました。根の治療でわざと抜歯してまた戻す方法とか、親知らずなどを抜いて別の部分に植えるという移植もされています。
  抜いた後で上手く付かないとすればこのような治療は成り立ちません。

  ただし、やはり事前に、上手く付かない可能性もあるということは言います。絶対上手く行くとは言えませんから。でも、その時点でそれが最前の方法でしたらそり方法を選択するしかありません。

 過剰歯があって、過剰歯だけを上手く抜歯することが出来ないとしたら、本来の歯を一旦抜いて過剰歯抜歯後戻すという方法を取らざるを得ません。
 もし、そのままで、過剰歯があっても本来の歯がしっかり骨に付いて問題なく過ぎるのであればいいのですが、そのままでは過剰歯によってどうにかなってしまうとすれば致し方ありません。

 今、やむなく抜歯を選択する方向で書きました。
 私は見ていないので、そのまま肯定する立場で書きましたが、ほかも考えてみます。
 仮に植え直した歯が上手く付いても、先ほども書きましたが、何年か後に駄目になることもあるわけです。
 もし、過剰歯を抜かないでおいたとして、今は打撲により歯がぐらついてきたのですが、再固定によりまたしっかりとしてくる可能性はどうなのでしょうか?そして過剰歯により本来の歯が駄目になるとした場合、そのまま何もしない場合と、過剰歯を抜歯して本来の歯が付いてもまた駄目になることが等価であれば、そのまま何もしなくてよいこともあるのではないでしょうか?

 過剰歯は抜歯が適当ですが、実際には成人になるまで発見されずに何事もなくすぎることもあります。

 過剰歯を抜歯して本来の歯を再植した方が、選択肢として良いのであれば、その方向でお願いするしかありませんし、放置するなど他の選択肢はないのかどうか、再度良く相談された方が良いでしょう。
 自分の子だったらどうするか…とか、自分の家族だったら…と言うことで私はいつも考えます。
 過剰歯がどのように埋まっているのか、現時点で植えた歯の付き具合はどうなのか…いろいろ吟味しないと判断できない部分が多いです。
 担当医とよーく相談してください。


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