|
投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 5 月 26 日 13:21:51
回答先: 先日はありがとうございます。 投稿者 のり子 日時 2001 年 5 月 23 日 13:57:54
同じ質問を出来れば、担当の先生に投げかけてみてはいかがかと思います。 上の親不知でも完全に骨に埋まっている場合はやや困難ですが、その場合 はむしろ前の歯の虫歯を起こすようなことはありません。 すぐ前の歯と重なって虫歯を起こす…ということはある程度表面に近いと 想像します。その場合、埋まっていても歯茎をめくるとすぐ抜ける場合もあ ります。しかし、親不知については、手を付けてみないと分からないことも 多々あります。すんなり抜けるつもりで取りかかってもなかなか抜けず、や っと抜けたと思ったら歯の根がタコの足のようにくるっと曲がっていたとか、 レントゲンでも分かりにくいような抜けにくい形というものもあります。 下の歯の抜歯では、下あごという動く骨の上に乗っているので、患者さん が力を入れて動かないように固定している必要があります。顎の関節への 負担も出てきます。顎の関節への強い力は一過性に周辺の不定愁訴にもなり 得ます。 しかし、上の歯は頭蓋骨(のうちの上顎骨)に植わっており、頭さえ固定 されれば力を抜いていても良いのです。口を大きく開けることだけが苦しい だけです。 上の親不知の方が一般的にも腫れにくいのは事実です。 しかし、統計的にそうでも、一人一人を見れば、上の歯でも腫れた人もあ れば、下でも何ともなかった人もあります。 あなたは大丈夫です、と保証が出来ません。 再度よく相談され抜歯するなら抜歯と決めて下さい。 抜歯の場合は、その前後は十分休養が取れるようにすることが、痛みや腫れ を避けるこつです。 8番が親不知です。7番はその前の歯です。正中から何番目の歯か、という ことで呼びます。右上8番は右上の親不知です。
|