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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 5 月 25 日 09:26:16
回答先: Re: ありがとうございました! 投稿者 ミナ 日時 2001 年 5 月 15 日 22:30:24
後ろの方になってしまって忘れていました。済みません。 さて、歯磨きは通常通りで良いです。 被せたり差し歯にする場合、まず、虫歯が結構歯茎の側まで達していること も珍しくないため、どうしても歯茎に掛かる部分まで削らざるを得ないことも あります。虫歯は中掘れに進行するため、縁に健全歯質が残っていても、掛け てしまうため最初からそこも削ります。それにより歯茎の下まで削ることもし ばしばあります。 すると、やはり下がってきます。 差し歯のところは歯間ブラシを十分使う必要が出てきます。歯茎が下がるの で隙間が僅かでも大きくなれば歯垢が溜まりやすくなります。 ほほ側や舌側で少しでも残せる場合は、最近は私も残すようにしています。 最近は…というのは、もともとはインレーという詰め物を除き、差し歯や被 せる冠は縁は歯茎に僅かに隠れる部分に設定すべし…と教えられてきました。 その方が再び縁から虫歯になりにくい…というのが理由でした。 しかし、縁を下に持ってくると途中の歯のふくらんだ部分も多く削らざるを 得ないことも多く、良く磨けば途中にあっても良いのではないか?とも言われ 出し、削る量を少なくするための変則的な形の冠にすることも私は増えてきま した。 ただ、あまりに切削量を減らすと、歯との接着面積が減るために噛む力で 脱落しやすくなるため、取れにくさを考えて削る量を決定する必要がありま す。 また、前歯などで見える部分は、縁が線として見えてしまうと不自然なため やむを得ず歯茎の僅かに下のあたりに設定せざるを得ません。 10年20年という長い間の経過で、下がりやすい人と、あまり下がらない 人とあるようです。当然のことながら手入れの影響もありますが、体質もある ように思います。 差し歯でなくても歯茎は下がっていきます。 私は開業して11年です。10年以上ずっと診ている患者さんも多いですが 被せた部分だけ特に下がったというイメージはあまりありません。それよりも 歯磨き不足や歯磨きの仕方の問題、食生活、噛みしめその他…等の問題の方が 目立つ感じです。 差し歯で下がることはあるものの、目立って下がるものではないので、通常 の手入れを良くする、とくに歯間ブラシを…ということで良いと思います。 ∞長谷川千尋♂♂ 健康な歯で幸せも噛みしめて はせがわ歯科医院 愛知県海部郡甚目寺町森下田室58−1 Tel 052-441-1423 Fax 052-443-6082 http://www2.ecall.co.jp/dental.html e-mail ec2530@ecall.co.jp http://www.hasegawa.dental-town.com
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