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投稿者 長谷川千尋 日時 2001 年 3 月 27 日 13:39:56
回答先: アマルガム合金について 投稿者 SNOWY 日時 2001 年 3 月 22 日 21:38:03
物事には程度とか頻度とか言うことがあります。 肉や魚の焦げ目だって発ガン性はあるのです。だからといって、焦がし たら非常に危険だ、と料理人の方が言いますか?程々であって野菜も食べ ればそうそう心配はいらないはずです。 事実であっても誤解されるような表現は適当ではありません。 レントゲンだって何千億分の一くらいの確率で発ガン性だってあるでし ょうが、あらかじめ、危険もありますが撮りましょう…と言ってレントゲ ンは撮りません。 ただまあ、僅かの危険でもこれからすることに対しては、そうならない ようにしておくことは必要です。虫歯だった所は治さねばならないですか ら、わざわざ一方を金で他方をアマルガムにすることはないわけで、どち らかに統一すれば済みます。 虫歯も無く今まで何の異常感もなかったのであれば、金とアマルガムの 詰め物が残っていても、私ならそのまま手を付けないこともあります。 アマルガムは原料に水銀も使われていますが、化学変化をすればそれは アマルガムというもので水銀ではありません。水素と酸素が化合すれば水 であって、水素が爆発性があるからと言って、水が危険か?というと全然 違うわけです。 歯科材料学的にはアマルガムは安全と言われています。 ただし、化合時に僅かに水銀が残るおそれはある…とされています。 全然立場を変えてOリングテスト学会などではアマルガムは良くない… と言われており、その観点から私は新たな使用は避けています。 でもどうと言うこともないアマルガムを除去することはしていません。 さて、虫歯の後何で詰めるかですが、全部金でも良いし、保険のパラジ ウムを使っても構いません。材料の性質を説明してもらい、適宜決めて下 さい。 治療計画説明書は当院でもなるだけ渡すようにしています。治療を進め るにあたって、患者さんも情報を得るという点で非常に有用です。情報提 供が大事な時代ですから、渡す医院は比較的良い医院ではないか?と思い ます。…が、情報提供の仕方が今ひとつではないか?とも思えます。 ∞長谷川千尋♂♂ 健康な歯で幸せも噛みしめて はせがわ歯科医院 愛知県海部郡甚目寺町大字森字下田室58-1 TEL 052-441-1423 FAX 052-443-6082 http://www2.ecall.co.jp/dental.html ec2530@ecall.co.jp http://www.hasegawa.dental-town.com
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