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投稿者 長谷川千尋 日時 2009 年 6 月 10 日 23:36:03
回答先: 補足です 投稿者 ももんが 日時 2009 年 6 月 09 日 16:32:10
歯の掃除…当院でも、敷居を低くするためにそういう言い方をして治療を勧めることはよくあります。 ただ、正確に言いますと、 歯周病(歯槽膿漏)があり、その原因としての歯石が付いているので、病状進行防止のために歯石を除去することです。ついでに着色も取りますが。 ときに、歯石除去とともに炎症傾向のある歯茎の溝を同時に掻爬することもあります。 とても強い力で… と書いてありますが、強い力が必要な場合は、とても固い歯石が付いていた、と思われす。 歯石除去は必要なことなのですが、治療側から見ると早く綺麗にしてあげたい…と思う余り、歯石除去自体が刺激の強い処置であることを失念してしまうことがあります。 刺激が少ないように敢えて「いい加減」にする、とか、回数を分けて行う必要もあります。 今回、歯石除去で歯が移動したように感じるほどのことがあったとすれば、中程度以上の歯周病になっているのではないかと思います。 一過性に本当に歯が浮いてしまうこともあります。 しかし、 歯の脱落が近いような重度の歯周病でなければ、1度の歯石除去で大きく歯が移動してしまうことは無いはずです。 暫くすれば感覚としての位置は戻ると思います。 歯のすき間については、歯石が多く腫れぼったい歯茎をしている場合に、歯石除去後、歯茎が引き締まると、急に歯茎がやせてしまった…と感じられる方もあります。実際歯茎は下がることはありますが、それは、ぶよぶよしていた歯茎が引き締まったのであって、その方が今後歯茎の健康を保つには良い状態なのです。 今回、もう少し衛生士さんが優しく行う必要もあったかも知れませんが、歯茎の自己管理が不足していたつけが回った…と言う部分もあると思います。 異変…ではありません。 歯茎が落ち着けば戻るのではないかと思います。
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