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投稿者 長谷川千尋 日時 2009 年 5 月 28 日 22:41:49
回答先: 子供の歯列矯正 投稿者 ハルママ 日時 2009 年 5 月 26 日 15:55:26
実際どの程度スペースが不足しているか…によって、判断が分かれることもあります。 上下で前歯1本分足らなくても左右のバランスのために4本抜歯することもあります。であれば、少しずつ歯の側面を数本に渡り削ることによりスペースを確保する方法もあります。 ただ、削ると言うことは虫歯にややなりやすい…とも言えますので、良く研磨するとともにフッ素など利用して予防に努める必要があります。私は不足分が少ない場合は、削って場所を確保する方法を採ります。 上顎は、上顎骨正中を割り(急速拡大)場所を作って抜かずに済ませることもあります。 1本分を超えてかなり不足しているのであれば、抜歯した方が綺麗に並びます。 無理に非抜歯にすると何とか並んでも出っ歯気味になってしまうこともあります。 もっと早く、2〜3年生までに始めていれば、非抜歯で並んだかも知れませんが。乳歯がたくさん残っている時期に開始すると、非抜歯に出来ることが多いです。 「流派」によって、永久歯列になっても非抜歯で並べられる、と主張されている歯科医もいます。批判もあるようですが一定の成果も上げているようです。 ただ、費用はかなり高めのようです。 目立たない器具…というのは、舌側矯正とか、透明なプラスチックのマウスピースの弾力を利用する方法などですが、抜歯するかどうかの診断とは別の部分です。 舌側矯正は歯の表面に一つ一つ付けるブラケットを内側に使用するもので、やりにくいので費用は高めです。 透明なものは、比較的軽度な歯列不正向けなので、抜歯を勧められるような場合は不向きでしょう。 迷いがある場合は、1軒の意見だけでなく、複数の矯正歯科で聞いた上で判断してみてはどうかと思います。
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